皆様ご愛読ありがとうございます パチ休6日目に突入… 打ち方を忘れそうな ちゃんこBABYです 「オレたちひょうきん族」 いきなり何ぞや 昨日、仕事を終え毎度の如く深夜に帰宅しTVポチ CATVでやってたから 何となく見てしまった「ひょうきん族」(若者は未知指数90カナ) 私が生まれる少し前(1981年)から始まったらしいお笑い番組… ひょうきん族という番組の存在は何故か知っていたが観たのは初めてでした ひょうきん族は私が6歳の頃まで放送されてたみたいですが記憶にあらず (計算は辞めて) 小さい頃見てたお笑い番組といえば… 鉄板「ドリフ」ですヨ そして、オマセな?小学生ちゃんこちゃんの 笑いのバイブルは 鉄板「ダウンタウンのごっつええかんじ」 ひょうきん族を観たのをキッカケに 過去の記憶が蘇り 昔のお笑い番組って 現在に比べたらベタな感じなんだけど、シンプルで分かりやすくて家族で見て楽しめるし、コントなんかも笑いありつつ、感動できる要素もあったり…(まぁイイ例は吉本新喜劇か)何か暖かさを感じルンです 現在も勿論好きな芸人さんは沢山いるケドも 最近のお笑いは「トーク 」による笑いがメインかなぁと感じコント激減の現在のお笑いに寂しさを感じ、私はココから無理矢理やっとパチ話に持ってゆく 時代の流れとともに 変わってゆく「笑い」「ファッション」「音楽」 そして、 パチンコ 歴史でみるパチンコ パチンコの起源は あっと驚くタメゴ~ロ~~ 1925年にまでさかのぼりヨーロッパで発祥したウォールマシンという、よく分からん謎のマシンがパチンコのルーツだという説 そして 第1号のパチンコ店が 1930年、名古屋で誕生ナッピバースデー説 その後パチンコは 戦争により撤廃され 1950年頃に再び復活 ここからパチンコは 大人の事情で あがったり~ さがったり~ を繰り返しながら 進化してゆく そして、丁度ひょうきん族が始まった1980年代 現在のパチンコの基本となるデジパチ、フィーバー機というものが登場 最近フィーバーしてないな、私フィーバーフィーバー その後、 噂の「権利モノ」という台が登場 詳しいコトはよく分からんが、1回の大当りで万発可能な「一発台」というものがあったのでありますか何それ珍百景 1980年代… バブルの時期 パチンコも「うっほほ~い」 夢のような時代です 夢から覚めて… バブル崩壊 パチンコも大人の事情による規制と供に1993年「CR機」が加速モードで広まり 現在のパチンコの形へと進化してゆく… (カナリ簡潔過ぎで申し訳ありません) 私がパチンコを始めた2005年思い返せば景気低迷の兆しはあったものの、の活気は今とは比べモノにならないほど賑わってました この頃は 新基準機 大ヤマト2、2R確変初搭載の初代CRエヴァが話題だった気がする(シナプスがカオス) うろ覚えながらも この頃は「打止制」というものがまだ存在し 当時のマイにマジカルカーペット?という台があって その台に関しては3箱出したら強制交換サヨナラ パチ駆け出しの私にはカルチャーショックでした それから パチンコはまたまた 大人の事情で規制され 成れの果てが現在この姿 しかしパチンコ台そのものの仕様、液晶、演出、台枠の豪華さ…ゲーム性はホントに進化を遂げています 「ギャンブル性より娯楽性」 これが現在のパチンコなのか… これからも更に規制されてゆくと、パチンコ自体が無くなってしまうのではナイか と思うと同時に 再びパチンコ黄金期の到来を願って 良いとこは残しつつ 更に楽しめるパチンコを 打てる時代が来ると信じて そして日本の景気回復 コレ大事 そして、とりあえず今は福音で当てたい(;´・`) 今回も話がまとまらないログになってしまいました ココで碇シンジの母・碇ユイの言葉を 「生きていこうと思えば何処だって天国になるわだって生きているんですもの幸せになるチャンスはどこにでもあるわ」 深い 最後まで長々とお付き合い頂きありがとうございました 皆様と私に幸運が 舞い込みますように d(@^∇゜)/ファイトッ♪