冬ソナ②時代に
モモりんごさん
ある日の昼頃 冬ソナを 楽しんで うちと その数人 みんな 嵌まりモードで イライラで どこから えぇ匂いが 冬ソナの島から なんと おじいちゃんが お弁当を 食べながらしてるしかも 手作り弁当 その数人と うち お腹が なって お腹すいたし みんな それぞれに 休憩して また やると 当たりが ぼちぼちと 出始めたよその後 あのじいちゃん いなくなってたあれって 感じの 出来事でした
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