ここの所、ログ書きまくりで、少々疲れ気味・・・・・・・・・ですが、またカキしたい事が思い浮かんだのでぇオイラが勤めていた、店での話しが中心になります。オイラの店は、チェーン店3店舗の小さな会社でしたで、厳密には別会社の子会社だったのです なので、親会社の社長が子会社の会長で、子会社の社長は親会社の常務だったのですよ ややこしいですがぁ 新台導入の決定権は、オイラの店では常務に有りました で、出す出さないの方針決めは常務の指示なのですが・・・・・・ここが肝会社は儲けたいのですから、出過ぎると閉めろと指示がぁ・・・・・・・・・・指示通りにしては、客は飛びますよねぇ~当時のマネージャーが、釘や設定をするのですが・・・・マネージャーは、指示通りにはした事は有りませんでしたよぅ 閉めろの指示は、聞いて聞かぬふり・・・・で、出てしまったら・・・・・。 (常務)マイナス調整にしたんですよねぇ~ (マネージャー)・・・閉めたんですが、出ちゃいましたねぇ~ (常務)じゃ~もう少し閉めて下さい (マネージャー)ハイ、判りました。 数日経過して・・・・・・・・・・・・(常務)出たり入ったりですが、まだ出てますねぇ ・(マネージャー)・・・ですねぇ~閉めたのですが、もう少し閉めますよ この会話で想像がつくと思います そう、オイラの店では、出玉率管理は実質的に、マネージャーに決定権が有ったのですよぅ 逆に、出せと常務から指示が有っても、マネージャー次第でしたぁ小さい会社ほど、店を任されてる店長やマネージャーの腕が、物を言ってのですよ~ぅ これは、昔の話しですし、地域性や会社、店舗や任されてる管理職で、大きく左右されます そんなの解るって人は、スルーして下さいなぁ 因みに・・・・・以前のログでもカキしましたが、非常に常連を大事にする営業方針だったって事を覚えると、読んで下さった人は覚えてますよねぇ~ これ、実は、店を任されていたマネージャーの方針で有り、実権を握っていたからなんですよぅ大型チェーン店になれば成る程、任されてる管理職は、直ぐに数字を要求されます・・・・・・なので、傾向的に調整方は、同じ機種なら似た調整になってしまうのですよぅ 今は、大型店チェーン店になるほどマニュアル化されてますので、そうなってしまうのですよ 微妙な違いは有りますけど、昔のようにメリハリが有る調整は少ないのが現状なのですよぅ要は、機械任せ的調整方法なんですねぇ~ けれど、時代が変わっても、釘見が基本です スロで言う、DDTと同じなんですからぁ~ぁ パチは、如何に回すかが肝なんですから、基本はアタッカー周りやスルー、ワープも大事なのは、当たり前 ある主が言ってた事ですが・・・・・如何に無駄玉を減らすかも凄く大事 一発を疎かにする者は、一発に泣く・・・・これ、昔、某プロも言っていた言葉ですぅ 遥か昔の格言なので、主は自分で捜し出し、導き出した答え だと思います 自分も、そうだと思ってますが・・・・・ハマると止め打ちが雑になる時があります・・・・・そんな時に、あっ、一発が命取りと言い聞かせますよぅ またまた長文になりましたが、最後まで読んで下さった人に感謝ですぅ御愛読を有り難うございますm(__)m 追伸・・・・・・近々、昔懐かしい~ぃフレーズをばぁ、ログを致します 待っててねぇ