記事詳細

日記

鮎タイツを使用してみて。…(渓流釣りログ)

43 0

えいチキさん

ブロガーランキング:45位
まだ水温的に、使うの早いかなぁ~と思いましたが、昨日の釣行で使ってみました。



水温を計らないで水中に入ってみましたが、冷たい事は冷たいけど、我慢するほどの冷たさではなく、水温を計ってみたら約10℃でした。


(11℃に近い10℃でした)



水から出ると、鮎タイツが乾いていくのを実感し、乾き易いって事を体感する事が出来ました。



また、膝にはカップが入っているので、石や岩に膝を着いても痛くないのが良いです。



夏場には使えないと思いますが、春の水温が8℃位から使えると思いましたよう。



んぅ~…



購入を考えてるドライタイプの鮎タイツは、もっと検討しようと思います。



餌釣りを辞めた訳では有りませんが、渓流に入るのは私の場合、4月に入ってからですし、メインの釣り方はテンカラですので、低水温時の解禁当初には渓に入らないですので。




余程の低水温じゃなければ、ウェーダーは渓流域では転んで浸水し流される事が有り得るので、ウエットタイプの鮎タイツを私は奨めます。


夏場なら、速乾ズボンに足元には、ウェーディングシューズにスパッツの組合せを奨めます。



ウェーダーは濡れないけど、渓流域で使うには、流れがあるとこで膝より深いとこに入らないのが良いんです。


ちょっと流れが強いと、ウェーダーだと流され転びそうになるので注意して下さい。




転んで浸水したり、深みに嵌まると簡単に流されてしまいますよう。



釣り雑誌等で、渓流域でウェーダーを使う人が居ますが、流れがあるとこでは膝より深いとこには入らないですし、腰まで浸かるような場所は巻いて上流に行くんですよう。



(^^;

このエントリーをはてなブックマークに追加
43

コメント

まだコメントがありません

鮎タイツを使用してみて。…(渓流釣りログ)へのコメント本文(全角1000文字)

※ 投稿されたコメントがWEBに反映された際にメールにてご連絡致します。