記事詳細

日記

5時間20分を歩いたウェーディングシューズ『遡行靴』…(渓流釣りログ)

57 15

えいチキさん

ブロガーランキング:45位
こないだ徒歩で、私が行くホームグラウンドの渓流から歩いて帰宅した時の靴です。



この靴は、ウェーディングシューズと言い、渓流釣り、特に源流域に行く時には欠かせない靴です。 これは、モンベル社製ですので、渓流釣り以外では、沢登りを楽しむ人達も愛用してる人が居ると思います。

靴底は、フェルトを使っていますので、川に生えてるコケ類で滑って転ばないような素材です。 でも、転んじゃう事も有るけどねぇ で、自転車がパンクするのを想定してなかったので、アスファルト道路を歩いたら……… 写メの様に、踵(かかと)の部分が、捲れるように減ってしまいました。 成るべく、踵を着けないように、足の裏全体で着くようにしたんだけども、どうしても踵を着けてしまうんで、フェルトが減ってしまいました。 普段の歩き方と違った歩き方をしたので、足の中指に豆が出来てしまいました。 現在、ほぼ完治してます。 天気次第ですが、9/26に渓流に、テンカラ釣りに行く予定です。 アカンかったら、シーズン最終日の9/30には、何としてでも行きたいです。 (^_^;)ノ
このエントリーをはてなブックマークに追加
57

コメント


  • 6. ろこどーむさん ろこどーむさん
    ん?
    
    やっと
    パンク修理するんがい(笑)
    
    いっぱい
    叫んで
    お魚 食べてこーい!
  • 7. P乃介さん P乃介さん
    なんか高そうな靴やのに勿体無い(>_<)
    26日、がんばってね(^-^)
  • 8. えいチキさん えいチキさん
    P乃介さん
    
    私にとって、このウェーディングシューズは高いです。
    
    でも、ウェーディングシューズとしては安い方なんですよう。
    
    価格は9,500円(税別)です。
    
    ナイキのスニーカーとかよりは、価格が安いです。
    
    自転車がパンクしないように気を付けてたんですが、パンクしてしまい、代えの靴を持って来てなかったですので仕方ないです。
    
    自転車で、行き帰りする事を前提で、この靴を履いて行ってるので、しょうがないです。
    
    荷物を極力、減らしたいですので。
    
    
  • 9. たかはしももさん たかはしももさん
    路上では履かないこと。
    
    フェルトがダメになります。
    
    川の中では、石にあしをつけて歩くこと。なるべく水に足をいれないこと。
    
    石の上をあるくには、踵は厳禁。後に転倒します。
    
    爪先でリズムを取りながら、なるべく川底の、石じゃなく流れに濡れてない石を歩いて下さい。
    フェルトは交換しましょう。
    
    足の豆や靴ずれは普通です。
    
    私は、踵以上くるぶしまで皮が剥げても歩きました。
    
    イタイです。(ToT)
    
    あの、偉そうに聞こえたら無視してください。あくまでも一例として、ね♪
  • 10. たかはしももさん たかはしももさん
    あと、浮き石に注意して下さい。浮き石稼働かは、踏まないとわかりません
    
    足をのせた石が浮き石だとしたら、大きくバランスを崩しますが、体勢を保つには、日々、体力をつけるしかないですよ。
    
    夏はずぶ濡れでも平気ですが、
    山だと夏以外の季節では、一瞬にして体温を奪われてしまいます。
    
    私は、夏以外の季節で滝壺に何度も落ちています。
    
    リュックの中は、防水袋であること、タバコケースも防水のこと。
    
    
    頑張ってね( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
    
  • 11. えいチキさん えいチキさん
    荷物を減らしたいので、自宅からウェーディングシューズを履いて自転車で行ってます。
    
    サワーシューズの時は、帰りにスニーカーと履き替える為に、スニーカーを荷物として持って行ってたけど、何気に嵩張るので、ウェーディングシューズを購入したら荷物を減らせるので、履いて自転車で行ってました。
    
    次は、サンダルか何か軽い履き物を持って行きます。
    
    石に足をかける時は、子供の頃から川で遊んだり、釣りしてたので知ってたよう。
    
    川の中を歩くときの鉄則でしょ。
    
    石に足を乗せる時に、足でグラつかないか調べてから乗るのが鉄則でしょ。
    
    (^^;
    
    滝壺に何度も落ちたって
    
    私は、そう言うとこは回避します。
    
    そんな所を登れる装備も技術も無いですので。
    
    ナメ床な段々滝(三段だったかなぁ?)なら、渇水気味の時に、楽々、ストックや杖を使わずとも登れる滝がB区間の終わり近くに有りました。
    
    この滝以外にも、他に滝が有るかは確認出来てませんが。
    
    滝は、この滝だけだとすると、堰堤ばかりですので、踏み跡を辿るか藪漕ぎ、高巻くか林道に戻り入り直すかです。
    
    注)ヤマメの流域の滝を除いての話しねぇ。
    
    
  • 12. えいチキさん えいチキさん
    因みに、石が見えてる場合(水中含む)なら、浮き石かどうかは、見れば大体は分かるよう。
    
    石に乗ってから浮き石と気付くのは遅いです。
    
    乗らずとも、足で感触で調べれば、浮き石かどうか分かりますよう。
    
    渓流じゃないけど、川の中を歩き回り遊んでたからねぇ。
    
    透明度が良いので、逆に水深を見誤る事が渓流では、偶にあるけども。
    
    
  • 13. 木馬職人さん 木馬職人さん
    メーカー品のいい靴は修理出来ますよね
    私目  20歳の時に買ったリーガルの革靴…メーカー修理しながら今でも履いてます
  • 14. えいチキさん えいチキさん
    因みに、私のホームグラウンドの渓流は、川伝いに遡行するのが基本に成りますので、いったん渓流に降り立ったら、陸地を歩く事は殆ど無くなりますよう。
    
    川の中を歩くのが基本に成ります。
    
    また、見落としそうな小さなポイントを拾いながら釣り上がらなければならないですので、川の中を歩くのが基本に成ります。
    
    どこの渓流でも、これは基本に成る事やけども。
    
    ここゾッてポイントは、区間に1箇所か2箇所有れば良い方で、川伝いに歩く必要が有るんですよう。
    
    その時に、陸地を歩きたいけどねぇ、殆どありません。
    
    
  • 15. えいチキさん えいチキさん
    木場さん
    
    この靴も、メーカーが修理してくれますよう。
    
    フェルト交換を自分でするとなると、接着剤が完全に乾くまで、2~3ヶ月は掛かるようです?
    
    メーカーに、フェルト交換依頼しても、早くても1ケ月は掛かるだろうねぇ?
    
    来シーズンに、もう一足買って、古い方はシーズン中にフェルト交換にしようと考えていて、来々シーズンから、そうしようと思ってます。
    
    

5時間20分を歩いたウェーディングシューズ『遡行靴』…(渓流釣りログ)へのコメント本文(全角1000文字)

※ 投稿されたコメントがWEBに反映された際にメールにてご連絡致します。