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パチスロ

天井を見越しての立ち回り………

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えいチキさん

ブロガーランキング:45位
さて、立ち回りの1つの選択肢に、天井狙いを見越しての立ち回りも有ると思います

割と遠いゲーム数から、天井狙いも視野に入れた打ち方


良い悪いは、各個人で考えてねぇ


例として北斗を上げます

天井は、1599ゲーム+最大34ゲーム潜伏して、ストック1個と89%の継続率が確定します

そこから一撃2500枚クラスならば期待は十分に出来ますが………

欠点は、時間が掛かる(爆)

なので、天井狙いだけでは効率が悪いですよねぇ?


私は4号機ビンゴでの立ち回りは、天井を見越しての立ち回り+当り振り分けが期待出来る128ゲームまでと、周期抽選の恩恵が有る121ゲーム+潜伏7ゲーム=128ゲームまで回して…………

よりハマり台に移動する立ち回りをしてましたぁ


これはこの機種では、ある意味では正攻法?でした?

初当りを得る機会を増やし、連チャンと3桁4桁のビンゴゲームを待つ立ち回りです

獲得スピードも、今現在の5号機の比じゃないしねぇ


天井狙いも悪くは無いですがぁ………

自力での無理矢理に天井を見越しての立ち回りは………

いくら一撃性が有っても、獲得スピードが遅いですし、遠いゲーム数から天井を見込んでの立ち回りは、1日に2回位が限度かと………

2回天井を食らうと言う事は、通常ゲームを3200ゲームを回すと言う事

1日に約9000ゲームを回せるとしたら、約1/4を通常ゲームを回してる事に成ります

んぅ……正確な数値は計算してねぇ

時間逆算したらば、天井に期待しての無理矢理な『天井見越し』は、長い目で見ても、割に合わないと思います?


無理矢理な天井見越しが通用したのは、4号機時代で終わってると思うじょ?

因みに、4号機ビンゴでも、天井を見込んでの立ち回りも、1日に3度、最大でも5度位までが現実的に限度でしたよう

つかぁ、4号機ビンゴは、天井は有って無い様な代物

抽選契機が増えるだけで、ゲーム数が2000ゲームを越える事も有りましたからぁ


4号機ビンゴと………
5号機北斗………

引き合いに出す事自体がナンセンスですけど………


天井を見越しては………


時間逆算と獲得スピードを考慮するのだ大事です


純増枚数約2.2枚………

約5~6秒で、約2.2枚の純増枚数なんやからぁ………


この事も考えて、稼動しよう


タイトル『アホな検証を思案中………』これと真逆な事を言ってますがぁ………

あれは、天井の威力を検証したいと思い書いただけっすよぅ


負け覚悟で、天井の威力を検証して知りたい『だけぇ』で書きましたからぁ

都合良く、1000ゲーム付近で放置してある台が有ったら、黙って20スロで検証します

検証と言うより………

1000ゲームで放置してあれば、誰でも喜んで打つだろうけどもぅ?











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