はい 良でつ〓 さっきの続きです 具体的に例を挙げて説明します 〓 当日の大当たり回数と平均確率をデータロボや、データカウンターを見て好調台を探すので、誰もが簡単に解ると思います そこで、さっそく当日の詳しい空き台データは、平均確率1/90以上の台選びをお薦めします。 この平均確率が示すパチンコ台の大当たり周期波は、本日は好調波ですが打つ際の注意点を挙げてみます 前の客が )時短後の即止め )分岐点での放置 )8連チャン以上後に即止め )2セット分消化 以上の〜) が良く見掛ける空き台のケースです そこで、貴方が新台導入直後やサービスデーにおいて、台データが大当たり数16回、平均確率1/90の空き台を探したと想定します。・・・貴方なら、この好調台を打ちますか?!〓 ① 現時点の回転数がいくらか?・・・ 200回ならOKです 400回なら大連チャンの後ですから、しばらくの間当たり獲得は難しい ② 最近の人気機種は、大当たり数20回前後が分岐点ですから、リーチ発生回数チェック、リーチの質、そして4セットの場合は残り2セットです。注)リーチの発生回数と質はホルコンと密接に関係します ③ 8連チャン以上なら、ご存じのようにしばらく当たりは引け無いです ④ データ読みの基本ですが、大当たり周期波は日を越えて継続するので、前日〜前々日データを確認する また、通常営業時や人気機種以外の場合は、大当り数8回、総回転数750回転の空き台がお薦め、平均確率は、やはり 1/90前後がベストです その理由は、通常営業時や人気機種以外は2セットタイプの設定が多く、大当たり回数に上限がある。 したがって貴方の打つ機種の出玉を注意深く観察する必要があると言う事です〓 では、今日はここまで ありがとうございました