こんにちわぁ さっきの続き まさか、下スクロールしてないですよね 大丈夫? では、「コンシールメントサーチ法」とは 日本語では「当たり資格台の潜伏調査方法」と言う位の意味です〓 方法はこうです 確変終了時と単発当たりの大当たりラウンド消化中に、スタートチャッカーに入る玉の数を数えて下さい〓 基本的には、大当たり中に合計でスタートチャッカーに35から40個の玉が入れば、時短が終了してもグループ内の他の台に当たりが移動していない可能性が高いです 電圧の関係ですが、ハネモノなどはラウンドが終了して次の1回転目に当たる事があります つまり、ラウンド消化中に次の連チャンの準備をしていると言う事です〓 フルスペックや甘デジの場合は当たり始めや当たり終わりにスタートチャッカーに入る玉数が多ければ多い程信頼度は高くなります〓 玉の入りが15個未満の場合は、グループ内の他の台に当たりが移動している可能性が高いですが、釘設定にも影響されますので、判定時間帯を2回位通して回りが悪い場合は当たりが飛んでいるので、次の好調周期台や基本当たり移動順番台に移動して下さい〓 長くなるので、また次回にします ありがとうございました