今晩わぁ 前Logの訂正 戦後⇒戦国でした さて 優秀な社員と駄目社員の 違いは何処でしょうか? 時間効率の考え方です 長い時間をダラダラ懸け て作業を終わらすのか、 テキパキと段取り良く 仕事をこなして行くのか この違いが会社に対して 利益をもたらしている 社員かどうかです どうすれば、後何秒作業 を早く終わらせる事が 出来るのか? 常に考えて、試行錯誤し ている社員は優秀です 会社に来てボーっとして いる社員にも経費は掛か っています 1/3理論が会社にも当て 嵌まります 駄目社員が1/3 普通の社員が1/3 優秀な社員が1/3 この天秤棒を持っている のが、社長です 社長は常にこのバランス を見ています これを、パチンコに当て 嵌めて見るとなるほど ホールでもピッタリ合致 します 早い回転で当てて、とっ とと帰る人もいれば、 ダラダラと長い時間を 懸けて打ち、結局は単発 で終わる人 どちらが時間効率が良い でしょうか? ダラダラと時間を懸けて 持ってきた企画書が駄作 これと変わらないですね (たまに大ヒットもある) 貴方が社長なら… どちらを採用しますか?