さっきの続き 波形とは パチンコを打っている時は、大当りしているか、大当りしていないかのどちらかしかありません つまり放出か回収のどちらかです これらを目で確認出来るのが波グラフです 放出周期 5連チャンして300回転以内で8連チャン200回転位でまた連チャン 一日打てば右肩上がりに波が上昇していくのが特徴です 収束周期 プラスマイナスのライン上を行ったり来たりするのが特徴です いわゆる遊び台と言われる状態です 回収周期 打てば打つほど右斜め下に下降していく波形です 出てはハマリ、出てはハマリを繰り返す波形です 天井及び底値を表す波形 Wボトム(下値支持線) ハマリ周期の終わりにWの様な波形が形成される M字トップ(上値抵抗線) 放出周期が天井に達した時にMの様な波形が表示されるケースがあります 昨日のハマリ台↓
上記の様に前日、遊び台の状態から連チャンしてM字トップの波形が形成されると、ハマリの兆候となりますので、ヤメ時の目安にして下さい 収束周期が小刻みに続いた後ハマルか爆発するかのパターンがあります 遊び台の波形が出て来て、今までの大当りしていた分岐ライン割り込んだら、ヤメ時の目安にしても良いかも知れません では