どうも ヘルシングです 今回の事は書くか? 多少、迷いましたが書いてみます。 パチンコ店における〇〇宣告。 パチンコを打たれる方にとって… この〇〇は、想像に難しくないだろう。 それは突然に訪れた。 羽根物を、主力機種として稼働する日々… 私は、現在と一昔前のパチンコ店の情勢とは、いろんな意味で違う空気を… この時はまだ感じていなかった。 正確には、技術介入においての厳しさなどは、身に沁みて感じていたのだが… しかし… それは『デジパチ』に関する話であって… ことさら『羽根物』においては、何処かしら容認されていると思っていた。 『デジパチ』における、直接的な「声かけ」とはまた別に… 『羽根物』に関しては、遊技台の上部に貼り紙として明記されている事はある。 そして『デジパチ』と決定的に違うところと言えば… 『羽根物』に関しては、遊技者の技量による差のバラツキが大きいために… 一概には、打ち方を一括で制限される事は珍しい。 さらには… 上手い人間が、ある程度の出玉(見せ玉)を出す事により、稼働バランスが保てるものでもある。 個人的に… 今まで『羽根物』では、背後に張り付かれる素振りをされた経験はあるが… 直接的に『声かけ』をされた記憶はない。 むしろ店員が、少々ヒキつった顔で… 『お上手ですね』 と… こんな、心にもない相槌を打ってくるくらいだ。 つまり『羽根物』においては… 相当に無茶な事(ゴト行為など)をしなければ、大体は案配である事が多い。 パチンコ店にしても、釘さえ絞めてしまえば、上手い人間に対して簡単に対策もできる。 そして… 一昔前であれば『羽根物』を打つには、常連客との友好関係も大切だったが、今ではそれほどでも無い店が多いように思う。 『羽根物』を打ってきた経験がある事が、そういった店との無言の会話を成立させていた。 あくまでも、私はそう思っていたのです。 しかし、今回だけは事情が違ったようだった。 これも時代の流れであるのか… 次回は、その一部始終を記してみたいと思います。 はたして載るかな?(笑) つづく…… 長文読んで頂けて、ありがとうございます アディオス