どうも ヘルシングです 今回から、また少しずつ黙示録を、お送りしたいと思います(^-^)/(´∀`)♪ あれは、初めての経験でした。 (前回の黙示録参照) と言うよりは、必要な経験だったのかもしれない。 私は『マーク屋』と言われる存在を知る事で… 羽根物を打つ上で、ホールで注意すべき事は… 他客やホールとの折り合い付け以外にも… 上手い人が居るかどうか? 常に、気を配る必要があると気付きました 羽根物で、上手い人とは… 出来る限り、自分で手をつけずとも… ある程度は、優良台を探す事が出来る人の事です そうゆう人は… データ機器を見る以外にも… 打っている人をよく観察しています 私が打っている台を、捲るように打っていた… あの『叔父さん』は… 私が打っている台は、少なくとも良い台だと気付いたのでしょう こうなってしまっては、もうどうしようもありません(/_\) 私は、羽根物を打ち出してから… 小手先の技術だけで立ち回っていたので… 少なからず、驕りがあったのかも知れません 例え、玉を出す量をコントロールしたとしても、行動が目立っている… つまりは、そうゆう上手い人に気付かれるのも、早いと言う事ですね 私は、この時に… あの『叔父さん』からは、これからパチンコを打っていくなかで… こうゆう事もあるんだよと… 教えて貰えたと受け取り… そして、これ等の出来事は… 羽根物だけに限らず… ありとあらゆる局面で、応用が利く上に… 自分の立ち回りの幅を、拡げる切っ掛けにもなったのです 『人を見ずして、知らずして、知り得る事も無き』 …と、言う事ですね 私は、また新しいホールを探しに旅立ちました。 そして、今度は… 私のパチンコ史上… 最も汚点となった出来事が、待ち受けていたのでありました。 つづく……… 長文読んで頂けて、ありがとうございます アディオス