どうも ヘルシングです 前回ログで、個人的な技術介入に思うところを、ツラツラと書きました 『何を今さらそんな事を』 なんて思った方も居るでしょう… 改めて考えると… 完全に、目立たぬように技術介入をするには… 今までを更に突き詰めて ハンドルを25mmスライドさせていたのを… 15mmスライドさせる… とか ストップボタンから指が少し浮いていたのを… ストップボタンから完全に、指が浮かないようにタッチするとか ストロークのリリースポイントを… 目で確認しないで誤差範囲を、極限まで小さくして素早く修正する 言い出せば、キリがないですね そして、最も理想とする目指すところは… 『マジシャン』のような淀みない動作ですかね 今…ストップボタン押したの 今…ハンドルスライドさせたの みたいな感じですかね 『マジシャン』と言うのは、全ての動作を繋げて一瞬たりと『点』で、止める事はありません だからこそ… 今何をしたのか 気付かれない とはいえ、私は…… 今までも十分に気を付けていても… から注意はされてきました そして… 機械性能も、新内規になり… 技術介入効果は、機種によりますが… 確かに劣ってはきました 『そこまでする事があるの』 みたいな、場面も増えてはきています それでも、技術介入要素の探究と言うものは… これからも、続いていくものです これまでは、機械の性能を引き上げる手段のみでしたが…… これからは、もっと突き詰めた… 多角的に、技術介入要素を模索していかなければと… 考えています 極限まで、目立たない事もそうですが… どこまでならは許容してくれるのか 『打ち手が最善を尽くせば、他に何が必要だろうか』 これからは… 他人が、考え付かない事をする これが……… 『技術介入の要』 だと、考えています 長文読んで頂けて、ありがとうございます アディオス