どうも ヘルシングです 仕事帰りに『ビッグシューター』を、打つのが新たな日課になり… ストローク… 役物の癖の把握… 大当たり中の止め打ち… タイミング打ち… 毎回の実践で、気付いた事や思い付いた事を、1つ1つ試していきました 今日は、新しくイメージした… ストロークを試してみたのです 『だいたい、この辺りかな』 天釘と谷釘の中間くらいの、隙間を狙って打ってみました… 少し違和感はあるものの、打ち出してから羽根に到達する玉が、だいたい均等に一定しました 『なるほどブッコミ狙いより、羽根までの距離が短いから一定するのかな』 ストロークに関しては、考えたイメージをだいたい活かせました(^-^)/ 初めに感じる違和感も、慣れるまでです(^-^)/ そして、最も難しいと思われる事にも挑戦してみました それは、役物のローラーの穴を狙い打ちする事です(^-^)/ 私は、打ちながら考えました… 『ビッグシューター』の役物とは… 羽根に拾われた玉が、左右の爪に当たり… 中央のローラーに寄っていきます この時に、役物に飛び込んだ玉が… ローラーの穴のタイミングに合えば… 玉が下段ステージに落ちます[人差し指] と言うことは……… 役物のローラーを起点に、タイミングを計れば狙う事が出来るかも と、思い付いたのです(^-^)/ 『ホースケ君』では、回転体を狙い打ち出来たのだから 『ビッグシューター』でも、狙い打ちが出来るはずだと しかし、やってみると難しいものでした 『ホースケ君』と同様に、2発打ちでタイミングを探っていきました ローラーの穴に、玉が最も吸い込まれやすい角度で羽根が開いても… タイミングが狂うと、玉が…羽根になかなか拾われません 『ん~~~~っ』 心の中で、唸り声をあげながら淡々と打ち込んでいると… やっと成功しました(^-^)/ 『やっと入った今のタイミングで、もう少しやってみよう』 私は、打ちながら… 羽根物とは、奥が深く楽しいものだと改めて思いました そして、打ち方を追究していく事こそが、羽根物の最大の魅力であり… パチンコの醍醐味でもあると(^-^)/ つづく…… 長文読んで頂けて、ありがとうございます アディオス