さてと、ちょっとご無沙汰してしまってすいませんなブログですが、 さぼってたわけじゃないんです、怠けてただけで…(’’; 閑話休題 そ、それでは、高確変シリーズ行ってみよ~ さてこの機種ですが、甘デジと思って打ったら火傷します。 まず、この機種の悪い癖ですが、以下の3点が挙げられます。 やたらと小当たりが多い。そして、小当たり後はハマる事が多い。 保留が赤色でも基本的にリーチが来るかな?ぐらいの信用度しかない。 超警戒モードにご用心。 逆に、良いところですが、何日かに1回、大爆発します。 継続35回とかやらかしてくれます。 (自分の横の台だったから…内心穏やかじゃなかったりして) さて、それでは自分なりの好調不調の見極め方を。 基本的に、この機種は小当たりも含めて1/99だと自分は思ってます。 またそれぐらいの心構えじゃないと打てません。 まず、朝一から。 初っ端に小当たりを引くと普通の当たりに辿りつくまで、平気で200回転超える事が多々。 次に昼過ぎから。 継続なしの単発当たりがズラズラならんで、間に継続3とかの当たりがある台はハマり台です。 打つなら、予算かどれだけ回すか決めて打ちましょう。 好調台は、単発当たりをひとつ二つ挟んで、継続5前後の当たりがある台と自分は思ってます。 この台の場合、出玉アリ当たりは、継続回数の半分と思ってもらってもいいぐらいです。 とは言っても、実際打ってみないと分からないですが、 自分なりにハマりやすい台の特徴をこう見てます。 「○でリーチをかけろ」のメッセージで、その変動で○+1のリーチがかかって外れる事が頻繁にある。 ハマり台はこれが非常に多いです。 そしてそのうち、小当たり。 この機種、小当たりの後50回は回さないと通常当たり引けないようなロジックになってるとしか考えられないほど、 小当たりが間に噛むと次の当たりまで、かなり回すことになる事が多いです。 そして、その小当たりが頻発する。 また、小当たり2~3回引いて、やっと来た通常当たりが、2R通常というパターンが結構ある。 そしてまた小当たりループ… 一度、どこまでハマるかやってみようとハマり台を回してみた事があります。 結果、650回以上まわしても出玉アリ当たり無し。 小当たり4回、2R通常1回という状況でした。 逆に、好調台の場合、朝一50~70回転以内に確変当たりを引く事が多いです。 その後も、小当たりはありますが、おおむね5連チャン前後を繰り返したまに二桁連チャンを挟んで、 じわじわ出玉が増えていく形になります。 好調だと思ったら、じっくり腰を据えて打ちましょう。 そして、好調の波が来なくなったら、さっと手を引く。 また、大爆連した後は、打ち込むことが多いので、 100回転ぐらい回して次の当たりが来なければやめた方が良いかと思います。 また、超警戒モードですが、一度小当たりでも通常当たりでもすると、 個当たりでも通常当たりでも無くてもモード移行します。 しかも、確変中じゃないと分かっている時でも、ちょくちょくこのモードに移行します。 だから、途中から打って、超警戒モードに入ったから当たりだいだ!と勘違いしやすいので、 その点用心してくださいね。 しっかし…某機種と、ここまでそっくりに作ってもめないのかね^^; まぁ某機種の甘デジよりは、出玉の爆発力はありますけどね。