昨日のリベンジで に行くと 昨日の台があれからも まだハマっていた… 着席 俺 『…貴様はここで 倒しておかねばならん』 台 『ほう…まだ虚しい 戦いを挑む気か。』 俺 『黙れ たとえこのが 砕かれようと ハァァァツ 南斗究極奥義 諭吉相殺拳』 台 『神はすでに貴様に 四をあたえていたのだ』 俺 『ぐわぁぁぁぁっ』 ↑ 説明 (ずーっとオーラ青) (sp後半発展無し) 俺 『ふっ… 俺はこのまま四んで いくのか…』 白髪ひげ 『いやまた゛方法はある の諭吉をサンドに 入れれば少しだけ命を のばすことができる… …しかしそれで 当たらなければ を襲う寒さは 今の数倍になる…』 俺 『ムゥ…ぐぅぁああ』 白髪ひげ 『その苦痛から逃れる 方法もある… おとなしく家に帰れ。 …選ぶがよい。』 俺 『…頼む白髪ひげ』 白髪ひげ 『…ゴリラが突いた 秘孔クソハマリに 対応する秘孔はただ一つ 全ツッパ』 俺 『ぐわぁぁぁぁっ んおぉぉっっっっ』 ↑ 説明 (やっぱりオーラ青) (風からケンvsラオ ガセリーチ一回きただけ) 俺 『…やぶ医者め』 …800ハマり 俺 『どこまでも悲しい台よ。 ならば… お前の為だけに 四ぬ男が一人ぐらい いてもいい…』 俺 『南斗水鳥拳奥義 飛翔諭吉』 ついにきた アミバタイトルキリン 外れるわけが… 俺 『ぐわっっっ』 …外れた 俺 『…とうとう最後の時が きたらしい…』 『…さらばだ …読むな 読んではならん』 『俺はを見てくれてる あんたらだけには 俺の砕けていく無様な 四に方を見せたくない…』 『幸せにな…』 バタン ふ、二日で・・・ ∧_∧ (;´Д`) ~~~ ( つ つ ~~~ 人 丶ノ ~~~(__(_) す、ストレートで・・・ グニャ・・・ ∧_ ベコッ (;´Д丶>)) ~~~ ( つ つ ~~ 人 丶ノ ~~ (__(_) 105k負けっ! アボーン 从 .' , .. , ∧∴' _ ・ ;. ∴", ・,' *∵ζ。 +・.;ヾ∵ ,>. *;・∵ ~( つ つ ~~ 人 丶ノ ~~(__(_) みんなの頭上に輝いてる 不吉な星は 私が消しときました