今パチで8割を占める 版権もの 有名人やら ドラマや映画 アニメまで そんな版権物 知り合いの人が言ってた 言葉がやけに 脳に残ってるので… あたかも 自分が考え付いた かのように紹介 …ダメ? それがコレ ↓↓↓↓↓ 今のパチンコ台の 平均価格は約40万円 数年前に比べて 約10万円は高い その理由が 版権料の高騰 メーカーは 売らなければダメ ホールも買わなきゃ 稼働につながる それを成立させるため、 1時間で平均1000円強の 利益を得るために 毎日営業 その渦中でかつては、 夢や正義を語ってた ヒーローやヒロインが、 台の中で 「もう少し、次こそ」 とお金を吸い上げていく お手伝いをしてる これはどうなんだろう メーカーやホールが キャラクターを多様して 宣伝をして 版権を提供してる会社が キャラのイメージを 落とす覚悟をしてまで パチンコマネーに頼る どちらも、金のために 誇り捨ててるよね 特にイメージを ぶち壊した とはっきり言える台が 約2~3年前 『フランダースの犬』 『母を訪ねて三千里』 『赤毛のアン』 などの 『世界名作劇場』 その中の フランダースの犬の リーチ演出 その名も『昇天予告』 誰もが知ってる 「フランダースの犬」 最終回の大聖堂での あの名シーン パトラッシュとネロが 昇天したら……………… 大当たり・・・・ 違う意味で泣ける 夢や愛や正義 子供には 夢になり…希望になり… 大人には 金になり… 最近のパチ低迷の 負のスパイラルって 言われてる部分には こういうとこも 犠牲になり 被害者になってる かっこ良く シリアスなまとめかた しましたが…… 実際は 笑い話のなかで知り合いがポロッと言った言葉に 自分がシリアス風に まとめあげました 深刻に悩み過ぎないで くださいね