今回は偵察のお話です よろしくお付き合いを願います m(_ _)mペコッ 近年は忙しくて、体をあまり動かしていません でも満員で通勤して それなりに歩くせいでしょうか 「何かスポーツしてる? お尻とか締まってるね」 などと女性から褒めてもらうことがあります ちょっと嬉しいです はい、自慢です とはいえ 体力的には下り坂 メタボも気になる年齢 暇を見てウォーキング するようにしました 本格的ではないです どちらかと言えば散歩ですね 池波正太郎のエッセイ 「散歩のとき何か食べたくなって」 というのがあります 読んでみると彼は食通で、美味いモノだけを食べます 鬼平の「五鉄」 剣客商売の「不二楼」 など 作中で、登場人物が食事している場面が多いのはそういう習慣から出ているのでしょう 今回のタイトルはそのから頂戴しました で、おいらの散歩です その時にも寄りますが 3~5kmは歩くようにしています 同じコースばかりでも飽きるので で2~3駅移動してあえて知らない場所を歩いてみたりもします 池波先生の散歩との違い 料理屋でなくに立ち寄ることです 「散歩のときどこか寄りたくなって」ですね によって 古い機種がまだあったり 接客態度がとても良かったり 景品の品揃えが豊富だったり 飲食店が併設されていて とても美味しかったり いろいろな発見があります でも打ちませんよ 「散歩のときパチを打ちたくなって」 打ち散らかしては、いくらがあっても足りません 皆さんもいろいろなを覗いてみてはどうでしょう? 面白いことがあるかもしれませんよ ウォーキングをダシにカミさんを家に置いて、偵察に出かける しわすだでした 読んでくださった方に感謝 ウイッス!