こんばんは。 いつも、観覧ありがとうございます。 今回のタイトルですが、稼働中に店員さんから注意されてしまったんです。 その、内容はストップウォッチ。 本日は、正攻法を覚えたいから、是非とも一緒に稼働したいと職場の同僚と一緒の稼働。 いつもは、困った時にしか使わない、バックアップ店に今日は同僚がいるため朝から向かう。 釘はいつもより、ちょいとキビシ目。 同僚は甘デジキン肉マン。 自分は、甘デジ鬼の歳三 打ち始めて、しばらくして、大当たり。 大当たりを3Rくらい消化した時点で、どこからともなく店員が駆け付け…。 『お客様、当店ではそちらのような機械は使用禁止となっております。直ぐにポケットにしまってください。』 しどろもどろしていると、更に語気を強めて、 『直ぐにおしまいください。』 慌てて、ポケットにストップウォッチをしまう、なおキック。 モチベーションがダウンしてしまい。 同僚に謝り、店を後にする。 出玉関係勝負だったんで、止め打ちを注意されたらと思うと続行は無理かなぁと思い今日は引くことに。 初めての出来事に、困惑しました。 確かに、ストップウォッチは目立たないように使ってましたが、たまに店員に見られていたしなぁと今更、反省しました。 何にも、今まで言われなかったからOK!なんだろうと…。 ちょいと、甘かったみたいです。 後日談ですが、今回の件で師匠に相談すると…。 なおキック『かくかく、しかじかで、注意されましたよ。』 師匠『ああ、あの店ウルサいからね。スロの小役カウンターも注意されるから。』 マジかよ、早く教えてよ。 なおキック『使わない方が良いですかね、あの店。』 師匠『大丈夫じゃない? まあ、しばらくは間を開けた方が良いかも。』 ハァ~、参ったなぁ甘デジでも、景気良く開けてくれる店でかなり使えたんだけどなぁ。 まあ、皆さんもお店のハウスルールを確認して、楽しいパチライフを送ってください。 今回の出来事は立ち回りを見直す良い機会になったと思います。 次回は1月の収支発表です。 では、また! (*´Д`)=з