日曜日は近所の友達が幼稚園児と保育園児の娘を連れて遊びに来た ヽ(´▽`)/ うちももう1人女の子欲しいかも 休むことなく動き回る2人の相手に疲れた (´;ω;`) 休むことなく動くのは導入されたばかりの新台だけにして欲しい 友達が帰り新聞の折り込み広告を見た時ふとパチンコの広告の移り変わりを思い出した ( ; ゜ω゜) クリエイティブな世界 パチンコ関連の広告が本格的になったのは1995年から ヽ(´▽`)/ 新台入れ替えの新聞折り込み広告が月2本、ダイレクトメールが中心 1997年に入るとホールの装飾が本格的に (=・ω・)/ キリリっ 現在の宣伝物の基本ができた 盤面下部に貼られるリーチの説明などを印刷した『横長プレート』 ヽ(´▽`)/ 2005年に禁止されるまで使われた この他にも『スタート札』や『大当り回数札』や『空き台プレート』もこの時期に登場 ゜+。(*′∇`)。+゜ のぼり旗もこの時期 1999年には大手ホールの出店が本格的となり (=・ω・)/ キリリっ 中小ホールが大手との差別化のためにイベントを積極的に展開し始めた時代 2000年には『等身大パネル』やホール入り口を飾る『ゲートパネル』や島入り口を飾る『島入り口アーチ』が登場 ヽ(´▽`)/ イベントを盛り上げた 2001に入ると大手ホールは店舗共通の装飾を施しブランドイメージの確立に力を入れた (=・ω・)/ キリリっ トータルコーディネートが流行った時代 新聞折り込み広告の裏面を子供向けの塗り絵にしたものが初登場した ヽ(´▽`)/ みんな頑張ってた時代 この時期には『人気キャラの大型オブジェ』や『ドル箱差し札』も登場 (。_。)φ フムフム 大型モニターを店内に設置したりメール配信サービスも開始された時代 ゜+。(*′∇`)。+゜ 2002年には『椅子カバー』や『ドル箱マット』が登場 (。_。)φ フンフン バルーン装飾やフラワー装飾も流行った時代 2003年に入るとLED装飾が登場 ヽ(´▽`)/ 『動く』と『光る』がホール装飾の主流に 2006年にはバスや地下鉄などの交通広告にまで広がり (。_。)φ フムフム ホールは屋外の大型モニター広告が主流に 2007年にはホールの広告宣伝に使用を禁止する文言を福岡県遊協が全国で初めて制定 (=・ω・)/ キリリっ 警察庁の指導も始まりホールの広告宣伝も下火に ホールの特色を出したりとパチンコユーザーの目を楽しませて来た様々なポップや広告物 ヽ(´▽`)/ パチンコを楽しむ一つの要素かも 規則を守りまたポップ類も活気を取り戻しユーザーを盛り上げて欲しいと感じました ゜+。(*′∇`)。+゜