来年の新商品の完成に向けて忙しさが加速する毎日 (´;ω;`) サイボーグ009は加速しないのに 買い置きのハーゲンダッツで幸せな一時 ヽ(´▽`)/ ふとパチンコを始めて2年めのビギナーだった、7年前がリフレイン 当時は時間があったから、マックスタイプで箱を積み上げるのがパチンコの楽しみだったかも ゜+。(*′∇`)。+゜ 箱数でベテランに勝つ パトラッシュにはまり仮面ライダーがあじぽんのサイクロンを加速した (=・ω・)/ キリリっ 打つ時は20箱が最低目標 4円等価店ホールしか行かなかったので持ち玉は使わずサクサク現金投資~漢打ち (´;ω;`) 20箱積んでも収支はマイナスの日があった 今から思えば懐かしいギラギラしたビギナー時代 ヽ(´▽`)/ いつの間にか安定したベテランになってしまった パチンカーの勲章、ホールからしても最良の出玉アピールとなるドル箱の別積み ゜+。(*′∇`)。+゜ フフン 他の客の視線が眩しい そんな別積みも、広告宣伝規制の関連事項の中に『過度の箱積みは射幸心を助長する恐れがある』との項目があり自粛するホールが増えてきています (=・ω・)/ キリリっ 元々箱積みに関しては2009年の関西のとあるホールが火災となった時、通路にドル箱を積むことは避難経路を塞ぐことになり消防法違反との指摘が消防庁よりあり業界でも問題視されていました (´;ω;`) 対策が難しい問題 この事故がきっかけで一気に普及したのがドル箱を積まなくてもすむ個別計数システム ヽ(´▽`)/ 低玉貸しパチンコのコスト削減の為ではなく、最初はこの事故が普及のきっかけ ( ; ゜ω゜) ハッ? 個別計数システムの総称がパーソナルシステムだと思っている方もいるのでは? それに気付いた、あじぽんは少し書いてみようと思いました (=・ω・)/ キリリっ 個別計数システムを一番最初に開発したのはサンキョー ヽ(´▽`)/ 人に街にいい笑顔 1997年にはホール向けに販売していましたが普及速度は遅かった (。_。)φ フンフン その後2000年に入りホルコンや計数器等の周辺機器メーカーだったマースエンジニアリングが安価なシステムを開発、販売を始めて、先ほどの事故もあり一気に普及し個別計数システムのトップメーカーになりました ヽ(´▽`)/ パーソナルシステムはマースエンジニアリングの登録商標なので他社は使えない 他には大都やグローリ、オーイズミ等のメーカーも個別計数システムを開発販売しています (。_。)φ フンフン 話しはそれましたが消防法と広告宣伝規制の絡みから地方遊連によってはホールに別積みの自粛を促しているところがあります (=・ω・)/ キリリっ 以前書いた近い将来の普及を目指している封入式パチンコもいずれは導入されることとなり、箱積みは遠い昔の話しとなる日がいつかくるかも ヽ(´▽`)/ 新しい時代は近い 『守ろう、古き良き時代の思い出』 ☆о。。о〇☆〇о。。о☆ +。:.あじぽん(・ェ・).:。+ ☆о。。о〇☆〇о。。о☆