ファッションブランドの世界では普通に展開されている『第2ブランド』 (=・ω・)/キリッ 最近ではGAPがオールドネイビー、ZARAがベルーシュカなどなど ゜+。(*′∇`)。+゜ テブラーシカ好き 既に創業から時間も経ち社会評価も得ているメーカー企業が新たに立ち上げる自社ブランドが『第2ブランド』とか『セカンドブランド』、『セカンドライン』などと呼ばれます (=・ω・)/キリリッ 目的は、勿論企業会計を別にすることで、様々なリスク回避やメリットもありますが ヽ(´▽`)/ 本来の目的は? 既に出来上がっているブランドのイメージや投資家などの評価を守りながら それまでとは異なった方向性の商品を作ったり販売チャンネルを増やしたりできること (=・ω・)/キリリッ パチンコメーカーのあいだでも第2ブランドが5年ほど前から大手メーカーを中心に立ち上げられるようになりました ゜+。(*′∇`)。+゜ 時代の流れかも もしかするとホールで台のメーカー名を見ても知らないメーカーもあるのでは? (´;ω;`) まだまだ無名だから 気になった、あじぽんはメーカーの第2ブランドを書いてみることにしました (=・ω・)/キリリッ サンヨー→サンスリー ニューギン→エキサイト 平和→アムテック 藤商事→JFJ 大一→デイライト サンキョー→ジェイビー 京楽→オッケー 全て大手メーカーの第2ブランドばかりでオッケー以外は既に実機も多数リリースされているので目にした方も多いはず φ(.. ;)気付いて 京楽の第2ブランド『オッケー』は旧まさむら遊機が京楽グループに入り社名変更したメーカー テーマは『OUT OF KYORAKU』で、京楽が培ってきたノウハウをベースに新しい提案の遊技機を開発販売すること ゜+。(*′∇`)。+゜ 頭文字をとって社名は『オッケー』に これらにパチスロメーカーのベルコが新たにパチンコ業界に参入しパチンコメーカーは33社に増えた形に (=・ω・)/キリリッ 第2ブランドの中には余り流行らない羽根物や雀球の開発に特化したメーカーもあります 大手メーカーではできない特徴のあるパチンコ台の開発に力を入れている φ(.. ;)フムフム それを知ったとき、あじぽんは嬉しく思いました ゜+。(*′∇`)。+゜ 将来が楽しみ 『守ろう、市場規模の小さなニッチな遊技台』 ☆о。。о〇☆〇о。。о☆ +。:.あじぽん(・ェ・).:。+ ☆о。。о〇☆〇о。。о☆