皆さんこんにちは ましみ777です 今日はライバルと言われたK氏が【フランダースの犬】について書いていたので続いてみよう タイトルは【フランダースの犬】だが内容は、いやエンディングを知る限りはネロが主人公と言える…ってね だがパトラッシュがいなければ感動の物語は成立しないのも事実であろう 純粋に1つの事に取り組むネロの姿勢は専業である私と同じ輩かも知れない 翻訳された当初はネロは清でジェハン爺さんは徳爺と名付けられパトラッシュはブチと名付けられたのだ このネーミングでは感動出来なかったと言える…ってね やはり時代や状況に合わせる事は大切だと言える パチンコで考えてみれば昨年からリリース機種も少し増えてきた賞球が3個以上の遊技台である この背景には警察庁の『安く長く遊べる遊技台』の推進があるのだが… これに呼応して今年はGO楽ブランドを皮きりに益々増える見込みである 賞球が多いと言う事は同じ投資であれば実質の打ち出し玉数は増える事となり長時間遊べるが… 打ち出し玉数が増えると言う事は同時に回転ムラを感じにくくさせるのだ つまりとすれば通常ベースを下げやすい台とも言えるだろう 何となく打っていると実はボーダーが高い台が多いかも知れないのだ 賞球が普段と異なる台を打つ場合はボーダーの確認と釘チェックはより大切だと言える 相方への指導も感情の波を知る事は大切なんですなんてね 波は大切と言えるかも知れない(爆) ばいちゃ (_´Д`)ノ なあなあ ( ̄□ ̄;)!! どしたん (;´∩`) あんな~ 久しぶりにな~なりきり書いたみたやんか~ ( ̄~ ̄;) せやな~ おまけにライバル的な出だしやってんな~ (_´Д`)ノ あれやっ これで熱量増えてな~世界名作劇場論沸き起こるんちゃう?ライバル同士で Σ( ̄□ ̄;) おまっ し過ぎっ! 期待し過ぎやでっ! なんぼライバル同士でもっ2人ともカルピス好きな仲良しやでっ!