みなさんこんにちは いつもご愛読ありがとうございます シンしゅーです みなさんの中にも電サポ中など止め打ちをキチンとされる方は多いかもわかりませんね もちろんわたしもタイミングは合わなくても一応しているんですねビシッ 以前で技術介入要素の無い台は人気が出ない為にメーカーもわざわざ技術介入要素を残した台の設計をしていると書いたのですが それでも昔の台と比較すれば技術介入をしようとすればそれなりにテクニックが必要な台ばかりなんですね 例えば玉がスルーを通り電チュー抽選をしますが、抽選速度が1秒と早くチューリップの開閉インターバルより早い台も増えているんですね 更に賞球も3個が主流なので合わせて止め打ち効果は昔より確実に低くなっているんですね なぜなんでしょう? それはの確変ベースと利益率に関係しているからなんですね 確変継続率の高い台が増えたこともあり玉単価は上昇したんですが、そのことはにとっては利益率に対する玉1個の重みが増したということなんですね 更に経営環境の悪化からとしては当然、削れるモノは削りたいと考えます スタート数や出玉関係など削るバランスもある為に確変ベースもマイナスに調整するんですね つまり電サポ中に普通に打っていると玉が減る状態なんですねよくある つまりとしては客に電サポ中も玉を消費してもらうことが利益につながるんですね 10年前のシミュレーションなんですがの稼働中の台全てが電サポ中の止め打ちをした場合は利益率が14%下落するという計算結果があるんですね これはかなり大きな影響なんですね 時代は雑誌などで機種別の止め打ちなどが紹介されたりして一般ユーザーにも浸透し始めた頃なんですね 客に与えるイメージからの釘調整にも限界があります そこでメーカーは客であるの状況を考え技術介入要素を残しつつ効果を薄める台の開発を進めてきたんですね ここまでお付き合い頂き、ありがとうございました シンしゅーでした (_´Д`)ノ なあなあ ( ̄□ ̄;)!! どしたん ヽ(▽⌒*) あんな~ オレってな~界の徳永やな~ (/_\;) なんやねん? また意味不明なん考えたんやな~ (o^∀^o) カバーやっ 他の人のな~ええカバーして広めてるやんか~ Σ( ̄□ ̄;) おまっ 間違ってる! また間違ってるでっ! カバーと真似は違うんやでっ! 話が、大き~なってるしっ