まずはホールを一巡り そして当たり始めのグループがあれば、そこのグループ すでに連チャンが始まっているなら他のグループ狙いに ここで言う他のグループとは、当然次にくるぞいっていうグループ もちろん、これが難しい… これは、できればホール全体、またはシマ全体、グラフを見る事でおおまかな予測はたてられます そしてグループを見つけたならその中に分岐が近い台を捜します 1日のグラフがMまたはAのように前回もしくは前々回当たりに近くそれより下に延びてないハマリの台、そして総回転が3000回転より下の台 これは1日の小さなMと、終日回ってるなら4日位、あまり回ってないなら7.8日またはそれ以上の大きなMがあります。 基本3000回転がワンセットと言われてます。 そしてその3000回転の中でどの台に何セットの当たりを入れるかでホール側の売上が予測できるわけで 機種によって当たり8回ワンセットや9回ワンセット、10回ワンセットと違います。たしかガロや斬は9回ワンセットです。 つまり3000越えた台は次の日の分を回す事になります。 …という事は今日のホールの流れはあまり役に立たないグラフを形成する可能性が高いと言う事です。 つまり過去グラフを持ち出さなければ、予測がつきずらい台になってる。 で…条件にあった台を見つけたなら 判定時間まで待ち約1分~30秒前に打ち出し開始 判定時間終了でストップ 回りのリーチを確認 でまた、判定時間を狙って打ち出し開始 でも、分岐までちょっとあるようでしたら近づける為に少し回す必要があります あくまで判定時間狙いは投資を低く抑える為の打ち方ですので間違えないようにしてください で…最初にした、次にくるぞいってグループの見分け方 正直これと言えるものはありません。 と言うのは、これは日によって、ホールによって様々なようです。 だからホール徘徊が必要なのですね 自分は基本が斬なので、斬32台のグラフを頭の中で重ね合わせてみます。 するとグループ毎に流れが移るのがなんとなくですが、見えてきます。これは、経験が必要だと思いますが… 朝はこのグループ 昼はこのグループ じゃぁ夜は?というようにです。 以上自分の「冷静な時」の立ち回りでした 読んでいただきありがとうでしm(_ _)m 追伸 がやっと見つかった