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日記

あなたは私にとって昔の人です。

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アイスココアさん

ブロガーランキング:63位
なんか、いろいろあると来たくなる
不思議な場所だね
ここって、、、







前ログの続きはちょっと書こうか
迷ってました








私のこんな話に興味もないと
思うし、、、







ネタだな!と思われちゃうかなって






変な勘ぐりをしまして







だけど、、
やっぱり聞いてもらいたかったので
書きますね









前回は、
彼が「Yちゃんのことで困っている
助けて欲しい」と言うところまで
お話しました。








あたしがどーにか出来るはずも
ないんです。












この彼は私と付き合ってたことを
Yちゃんが知らないと思って
言ってるんでしょうけど








私が出る幕ではないし







私に言われたら
どんなに傷つくか、、、







私にはどーにも出来ない!
自分できちんと誠意を持って
気持ち伝えて








とだけ言って帰って来ました。









それから、どーなったのか
私は知らない













だけど、 
この彼に携番を教えたのが
間違いで








何度か電話がかかって来ました







一度目は誰からかわからず
出てしまい








もう一度会って欲しい!
Yちゃんのことは関係なくと







この人は何を言ってるのでしょうか?








あなたはダンちゃんの同僚で
ダンちゃんはあなたを尊敬してた







電話番号からか
ラインも一度来た







この間の飲み会に行ったのも
私に会いたかったからだと







すぐに削除!








私はなんか、
何十年も前のことを思い出した








私と付き合っていながら
前カノと寄りを戻し
(二股かもしれないが)







私じゃなくて、その彼女と結婚すると







最高の裏切りを受けたのに







最後に未練たっぷり
会いに行った私







そんなことまで思い出して
そんな若かった私を今の私が呪った










ダンちゃんにはもちろん
言わなかった











私にはやましいことはなくても
変に勘違いされたくなかった








私は四年間付き合った彼氏と
別れた原因も








一度だけデートして欲しいと
言われて








他の男の子と
出かけたのが発端だった









信用は一度失うと
取り戻すは大変だと
言うことは身にしみていた















成就しなかった恋は再熱しやすいのか











Yちゃんからはそれから
連絡がない









私は彼に会ったことを
ダンちゃんに内緒にした









しっぺ返しが来るとは
思わなかった
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