あの・・・連チャン規制の 暗黒の時代の後・・・ 確か1993年か94年だったと思いますが・・・ ついに・・・ CR機が登場しました 従来の台は連チャンが規制されてる中で CR機は確率変動と言う名のもとに 連チャンが認められました 確変という言葉が出たのもこの辺りからではないでしょうか? ただ 少しやっかいな問題も 有りまして その頃は 単純に回れば 今よりも 確実に楽な勝負が出来てましたが・・・ 個人的なCR初期の代表作 ぎんぎらパラダイス 黄門ちゃま 花満開 フィーバー ワールド 黄門ちゃまを除いて 後は設定付き これが なかなか泣かされた記憶が・・・ ちなみに花満開の設定は 1→269分の1 2→289分の1 3→309分の1 今のスロットとは逆で パチンコの最高設定は1 なんですよねぇ 払い出しは 5&10&15の約2400発 ちなみに従来の台の スタートチェッカーは 7個戻し いやいや 最近は3個戻しなので いい時代でしたね 参考までに 花満開 14絵柄の中で確変絵柄は 3と7のみ ですが 保留一個目の連チャン 確変当たりは次の次まで確変の権利があると まぁ 今考えれば 凄い台でしたねぇ~ ただ 確変絵柄で中々 当たりにくい為に ぎんぎらパラダイスや 黄門ちゃまの方が 設置台数は 多かった ような 気がします まぁ ギンパラは 権利物でしたが・・・ 賛否両論ありましたが CR機登場と 共に お客様がまた ホールに 帰って来たんですねぇ オイラも その一人ですが ちなみに 連チャン禁止時代の ノーマル台は 確率が 210~240分の1 の台が主流だったと 記憶してます 長文にて 失礼しました