実話です! 向こうでの稼働中の出来事です 世界最強生物オ○タリアンが隣に座り、いゃ~な予感していましたが予感的中 『兄さんの台、エライ景気良さそうやな』 オイラ『えぇ、まぁ。』 『ちょっと代わってんか!』 オイラ『いゃ、仕事ですので! 』 『はぁ、仕事?何ゆうとんの!平日の昼間から遊び人のくせに。』 勢いに圧倒され返す言葉も無く渋々チェンジ しかし、知識やヒキの違いはどうにもなりません。 結局、オイラが代わって打った台の方が出枚数を上回りオバ○リアンを一蹴しました!が… あの凍る様なうらめしそうな目付き 一生忘れません