今回は、スロットの低迷についてです まず、日工組(日本遊技機工業組合)のパチンコの自主規制について (1)大入賞口の開放時間は、1Rあたり通じて6秒を超えること。 (2)大入賞口の最大入賞数は、大入賞口の数に関わらずひとつの値とする。 (3)上記(1)(2)以外の大入賞口を開放行なう大当りの内、大当り後確率の計算から除外し、その下限を1/400までとする。 ってなってます これは今年4月1日から実施されました これのお陰?か・・・ 今年上半期の結果は パチンコ 238台/305台=0.78 スロット 164台/414台=0.3985 つまり、パチンコの新台適合率約78% スロットの新台適合率約40%と、スロットは低迷してきています スロットは6月にいたっては、約30%でした 4号機が去ってから、低迷を辿るスロット界に ズームイン とか言って笑 あっちゃら、ぷー (・・`)