1100回を越えた頃には、完全悲劇の主人公モード…。 の気持ちと、の気持ちが交錯する。 でも…、今日は『行くがー、男のー、ど根性』でもって、頑張りました。 なんとか初当たり三回引いて15箱の20000発オーバーまでこぎつけることができました…。 やはり、立ち回りで一番大切なのは、ど根性なのか… 冗談はさておき、初日のちょい打ちでも感じた演出面の物足りなさは変わりませんでした。 保留変化は、青と黄色しか見ていませんが、どちらも無視して良いですね。特に青は、保留変化の意味が無いです。 また、確変中の止め打ちが難しいですね。 電サポの開放時間が長かったり短かったりで。 あと、大当たり中、アタッカーの閉じている時間がとても長いので止め打ちをしないと1ラウンド3~4玉は確実に損します。 16ラウンドだと50玉前後になりますね。 打ちっぱなしは禁物です。 あとですねー、私が京楽の台になんとかして欲しいと思うのは、下皿を設けて欲しいこと。 ドル箱に落とすとき、何もしないと3~4玉は弾けてどこかに行っちゃう。 防ぐ為に下に手をあてたり、ドル箱を斜めにしたりしますが、それでも弾かれてしまう。 大当たり中に余計なことで気を遣いたくないですね。 どのホールに行っても京楽台のシマはこぼれ玉が一番多い。 この台枠になって久しいと思うんですが、メーカーの人は自分で打っているのかなー……??