やって参りました2011年 ゲヒルン創立まであと4年か! 確か(笑) 今年はどんな一年になるやろかー 2010年を振り返ろうにも、記録なんてロクにしてないから キロクだけに はいドーン うん 今年は主にギャグセンスを磨こう orz 冗談はさておき 去年ってか 今までの立ち回りを見てみると まぁ前にブログにも書いたんだけど 反省すべき点はいっぱいあるね。 その中でも3つほど。 ●入店後ホールの状況確認の怠慢 …2010年はスロットARTブームでしたし、ハッキリ言って設定関係なく出るし、ゲーム性にも心踊らされすぎてた(笑) イベントでもない機種を、イベント機種の背面で打ってたりとか、普通に考えて『負けてもいい』って打ち方でしたね。 いや、正確には 『低設定でも出るときゃ出る』って感じだったのかな。 特に新鬼。 いま自粛して鬼には触れてないけど、鬼を打ちにいく為にホールにいって、他のシマ見ずに設定不明をブン回したりしてた そりゃ負けるわ(笑) スロットに関しては結局は機械割が全てだから、設定関係ないなんてことは絶対ないのにねー とりあえずココ今年は直します。 次 ●諦めの悪さ これは上記と似てるけど、主に高設定の挙動を見せる台での粘りについてかな。 小役カウントで設定を見ながら打つのは勿論アリか無しかでいえばアリだけど これに頼りすぎてた去年は。 第一に店のクセとか3、4日前までの出方とかを把握して、的を絞るってところがまず抜けてました。 上記と似てるっていうのは、その場で打てる台=好きな機種の空台っていうところ これがまずい。 イベ無しで設定入らん日に適当に座った台の小役がいいと、つい粘ってしまう。 打つ理由を探して打ってたんです。 設定を確実に掴む為に事前の情報で的を絞り、実践中は常に『ヤメる理由を探して』打つべきだったと思う これが一番デカいorz ●姿勢 これも上と一緒で、『打ちたい』と『打てる』、『打てない』と『打たない』の、考え方の麻痺があったと思う。 打てる日っていうのは 休みで好き勝手打てる日 ではなく、 何かしらの根拠に基づいて『勝てる』日 だよね。 収支を上げようと思ったら、我慢も必要だと思った。 これを直す!ぞ