伝説の幕開けとなる、のらの処女ブログを読まれ、今に至る方はいるだろうか? わずかながら、気になるところっさね 上映中の延滞報告を、一時お休みし、ブログならびに掲示板の、のらの思いをのはざろう え?なに?? 興味ないって? そんな方は、今回はおもしろくないので、ここまで いつもありがとう。 では。 続けるさね、ひとりごと。 今思い返せば、そもそもは。 ぱちの収支が、不調になりすぎたところから、のらは生まれる 08年 約+500K 07年 約+200K (07年は前半半年間稼働なし) 06年 約+300K かなり大雑把になったが、基本プラス調整台をうつ、のらの収支は1年通せば安定 が、今年、前半戦…。 09年(1~6月) 約-200K 月別で換算しても、1勝5敗と惨敗 勝ちにこだわるつもりはなく。 負けを十二分に覚悟しても。 現実には、つらい。 費やした時間を、嫌な思い出が積み重ねれば。 その価値にも、暗雲漂う。 遊戯の範疇を、突き抜ける。 のらの処女ブログに、こんな言い回しがあるので、引用。 『現実逃避逃避』 そう。 のらは、自分が現実逃避の念をもち、ぱちをしていることを解している。 勿論。それがすべてであろうはずはないわけで。根っからの、ギャンブルらぶ のらは、生き様そのものがギャンブラー。 何かを丹念に積み上げる、確かな一歩一歩に魅力は、ない。 ただし、これは。 好き嫌いの問題。 いいも悪いも、ましてや正しさの論点はないのだ みなはどうなんかな? なぜ、ぱちに勤しむの? なぜ、ココにいるの? ─つづく─