仮に釘が良調整の台に座れたとして、そのポテンシャルを最大限に引き出す為には、打ち手の技量が問われますね





時々やらかすのが“ここがベストストロークだろ”と思い込んで打ち続けていたら、後半になって実は弱打ちでしたってなパターンです





逆もあります。
前半はポンポン入賞してたのに微調整したお陰で回転率が下がってしまうケース





後者はまだ対応できるんで良いとして、前者はその日勝てたとしても『やっちまった』感が残ります





要は同じ台を打つにしても《打ち手で変わる》ので、臨機応変に対応(工夫)することが必要だと思います。





ストロークの微調整、通常時保留止め打ち、時短止め打ち、ラウンド間止め打ち、ステージ止め…回転率にこだわるなら、これらは必要不可欠ではないでしょうか







では、またm(_ _)m