本日は昼まで観察。 結果は打たない。 では無く打てない。 昼までで持ち玉遊戯の割合が全く上がらない。 パチンコは慈善事業では無いと言った理由。 ・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・ パチンコは換金に3点方式を用いる。つまり一般のギャンブルとは違い 《控除率》 《収益の使途》 《権利》 《義務》 何一つ定められていない。 要するにどう足掻いても確実にが儲かる様に出来ている。 ボーダー理論は否定はしない。 正し回収期間、還元期間は間違いなくには有ります。一日の流れもそう。 その見極めも出来ないまま大金をぶち込んで引き負けたなんて言う愚かな考え方は辞めましょう。 昼までに持ち玉遊戯の率が上がらない台、上がらない日。 引き負けたのでは無く選んだ台、選んだ日、選んだ時間が間違いだったが現実。 そんな台や日は夕方から還元か一日通して回収台が現実。 だから1台に大金を注ぎ込む先の見えない打ち方は一般の人間には危険なんです。 辞め時を見失ったボーダー理論とは危険なんです。 辞め時を見失ったボーダー理論で一週間引き負けたで一日5万突っ込めば35万の−です。10万なら70万の−です。 一般人が考えるべきボーダー理論はボーダー+辞め時を把握した打ち方です。 ボーダーさえ越えてれば一日中金を注ぎ込むと言う危険な考えは捨てましょう。 一般人がボーダー越えの台を見切りを付けて帰る事は恥では無い。 それこそ一般人がボーダー信じて毎日大金注ぎ込む打ち方をすればその先に在るのは 《破産宣告》 か 《借金生活》 だけです。