最近は北斗の拳しか打っていないが、MAXタイプや甘デジでハマっている時にセリフに対して無意識に頭の中で答えている。 【通常時】 『7でリーチをかけるんだ』 「7でリーチはかからんのだ」『少し休もうぜ』 「やだね」 『オレはガキじゃねぇよ』 「いいや、ガキだ」 『なに考えてんだよ、まったく』 「何だっていいだろ」 『なぜ…なぜなの』 「こっちが聞きたいよ」 『たすけて…だれか…』 「やだね」 『あたしも戦う!』 「結構です」 『あたしもついていく!!』 「いいよ来なくて」 『さて…どうしたものか…』 「知るか」 『なんの用かな?』 「何でもねぇよ」 『おれには強い男が必要だ!』 「じぁオレだ」 『みたなぁ~』 「見てねぇよ」 【南斗ステージ】 『もしや軽蔑する?』 「当たり前だろ」 『ケンの足音が…』 「しねぇよ」 『これはケンの…』 「違うよ」 『だれ!?』 「オレだよ」 『しょ、食料?』 「そうだよ」 『治せるのか?』 「無理だよ」 『み、みえるわ!』 「あっそう」 頻繁にかかるリーチだけど、なかなか当たらないんだよな…。 【サウザーリーチ】 『おれのからだのナゾを!』 「おれのからだの画像を!」 『よかろう!』 「御家老!」 な~んて、くだらんことでも考えなきゃハマリは打てません。