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パチンコ

厳しい調整

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秩父連山さん

ブロガーランキング:57位

久しぶりのパチログです。昨日朝イチの遊技台の事です。厳しい釘調整は、こんな自分でも何となくわかります。打ち出してすぐに写真の状態になったので、ホールスタッフを呼びました。対応したスタッフは、「少々お待ち下さい」と言いました。ホールのリーダークラスの方がやってきました。自分は「この調整はあまりにも酷すぎじゃないかい?」と話しました。「今はこんな状態の調整は、してはいけないのじゃないかい?自分の言ってる事は間違っていますか?」と続けて言いました。「他のお客だって文句必ず言うとおもうよ!」対応した方は「申し訳ありません」と答えました。自分は「今は営業時間中は釘調整はしてはいけないでしょう!!!」 「この状態の台だけど、自分はとりあえず打つから。潜伏確変だから、抜けるまで打つから。もし大当りしたら、大当り終了まで遊技するから。」スタッフの方は「わかりました。お客さまが遊技止めたら、この台は調整台とします」と言いました。 自分は電サポ大当りになり、ST大当り終了後に遊技終了しました。遊技台は調整中になりましたが、このような釘調整は、してほしくない、そう強く感じた一日でした。 かなり厳しい釘調整なので、挟まった玉は、次の玉がぶつからないとスタートチャッカーに入らない、そんな調整でした。挟まった玉が、その玉自身でスタートチャッカーに入るような調整は有り得なくはないですが、次の玉の力を借りての入賞は、今はダメだと凄く感じています。ここ数年で、挟まりながらもスタートチャッカー入賞という事はあったけど、挟まった状態は初めてで、このような調整はあってはならない、強くそう感じています。読んでくださりありがとうございました。
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