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パチンコ

景品交換 今昔物語り

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秩父連山さん

ブロガーランキング:57位
こんにちは。久しぶりにパチログを書いてみます。自分がパチンコを始めて2年ほどした昭和61年頃、仕事が夜勤で、出勤前にパチンコ店にちょっと寄った時の事です。その頃は、ヒコーキ台(羽根物)が主流でした。ちょっと店内の様子をみて出勤しようと立ち寄りました。そして少し遊技で200円で大当たり、出勤前なので時間がありませんでした。この頃の交換率は45個交換でした。大当たり出玉交換は300個ほどでした。「交換は?」 と店員に聞かれたので「両替お願いします。」こう答えました。景品交換は 600円ほどでした。それを景品交換所に持っていったら、交換所の方がわざわざ顔を覗きこんできました。どういう人が交換に来たのか確認したかったのでしょうね。それ以来は最低でも2000円以上の景品交換が出来ない時には、両替交換はしないようにしていました。父がいた頃には、タバコに交換していました。少ない出玉で帰る時は、貯玉していました。
今はパチンコには 0.5円とか、パチスロには 2円 とかの低玉貸し遊技台がありますね。何年か前は1000円くらいの景品交換はし難いとおもって、交換しませんでしたが、今はこのような遊技台があるので、1000円でも景品交換する事があります。交換所の方も、その事がわかっているので、今は昔に比べたら、低額景品交換でも、両替交換しやすくなってきているな、この頃つくづくそう感じています。
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