三共 フィーバーゴールドは昭和62年の機種でした。大当り確率250分の1です。 7 FEVER BAR GOLD の3つ揃いで大当りになりました。大当りアタッカーは約15秒開放だったとおもいます。この機種も大当り出玉が2000個程度獲得できました。この当時は、三共のドラム式は、回転モーター停止にストッパーを使用して停止していました。停止後センサーが確認して 大当り になっているか確認して 大当り ならばアタッカー開放となりました。つまり 回転モーター停止後に大当り確認をしていた訳です。続きます。