埼玉県の持ち玉規制 その2
秩父連山さん
この時は、玉箱は積み上げ2箱、遊技台の所と合わせて3箱でした。お店の玉箱は基本的には3000個の箱を使用していました。そして権利物用に 5000個の箱もありました。この頃の大当り出玉は 一回あたり約2300個程度獲得の機種が、ほとんどを占めていました。そしてこの頃は今の営業形態とは違って ほとんどのホールで ラッキーナンバー制を採用していました。ラッキーナンバー以外は大当り終了後一回交換でした。続きます。
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