いっそセレナーデ、「甘い口づけ遠い想い出...」これは 井上陽水 昭和59年の作品ですね。昔のパチンコ店には、たいていの店で 有線放送 が流れていました。自分がパチンコを始めて、昭和59年12月頃から、お店でこの曲がひっきりなしに流れていました。自分はその当時、他にはどんな曲が流れていたかを、はっきりとはおもいだせません。が、この曲がよく流れていたのを今でもよく覚えています。この曲が流れると、遊技中に和んだからです。この曲がたまにラジオで流れた時、またテレビで放送されると、自分はこの頃のバチンコ店の光景がおもい浮かびます。自分のパチンコ店での想い出深い一曲になっています。パチンコを始めてばかりの時だから、この曲が今でも自分の心の中に、胸の奥深くに残っているという話しでした。