記事詳細

パチ&スロ

子供の頃の話し

13 0

秩父連山さん

ブロガーランキング:57位
今日は こどもの日 
自分が子供だった頃の、パチンコについて書きたいとおもいます。
自分が父に連れられて、買い物に一緒の時、道を歩いていたらパチンコ店から遊技を終えた人が出てきました。、昭和48年、小学2年生の時でした。その当時は貸し出し玉が100円33個交換が60個だったと父から聞かされました。その当時の交換景品は、ストッキングでした。その店の打ち止め数が約3000個で、景品数は50枚だと、父から聞かされました。50枚の景品は両手で高々となっていました。父が羨ましそうに、その方をみていたのが、今でも印象に残っています。
このエントリーをはてなブックマークに追加
13

コメント

まだコメントがありません

子供の頃の話しへのコメント本文(全角1000文字)

※ 投稿されたコメントがWEBに反映された際にメールにてご連絡致します。