こんな時代があったなんて ((((゜д゜;))))思い出せない なんなんだこの攻撃的な打ち方は なんなんだこの傲慢な金遣いは よくこんな感じで遊べたもんだと驚きました そう(-.-;)私が守りのパチンコを打つようになったのは 大学生の長女に年間二百万近い学費を払わなければならなくなり (あと一年(・∀・)) かつ下の子供たちも塾へいき(アホやからね) かつありえないくらい お米が減るようになり すっかり疲れやすくなった体に年齢をヒシヒシ感じ パチンコやさんに 貢ぐことが虚しく思え そしてイチパチと出会い お財布に諭吉一枚で余裕でパチンコやさんに行ける安心感を手に入れてからだ 今思うのは もう少しはやく今みたく守りのパチンコしていたら もっと「生きたお金」を自分のためではなく 家族のためにつかえたなと (゜-゜)若者たちよ 時間もお金も永遠ではない ……でも、打ちたいから …ならば打ち方は考えるのだ そしてなんやかやほざいても わては 結局打ち続けるのだ みんなに漢の背中は見せられないが(女だしね) ブログで過去を振り返りつつ 守りのスタイルを貫いていくでやんす 昔のログを読めば読むほど鳥肌もんの負けっぷりで 決してパパにはみせらんなーい 家のそばに超でかいホールができるそうな また勘違いしないよう気をつけます (≧∀≦)あーこわかった はやく寝よう