最近は仕事の関係でなかなか満足出来る稼働は無く… まー仕事だから仕方ない… で、今日はスロット初めて物語! 簡単なとこから 今は、タイアップや歌詞付きのBGMは当たり前の時代… では、その初めては… 初のタイアップは ピンクパンサー(山佐1995年10月) 初の歌詞付きのBGMは シェイク(大都2002年8月) だったかな… 次はスロマニアックス!! えーとパチスロは、沖縄生まれは、みんな知ってるよね! じゃスロットマシン誕生は? アメリカで1899年(明治32年) チャールズ・フェイさんが作ったみたいです。 その時すでに、3つのリールの回転で図柄が揃う物だったらしいです。 とーぜんですが、見たことありませんよ。 その台で、採用されていた図柄は、 ベル・スター(☆)・蹄鉄・トランプ みたいで、フルーツはありません。 ちなみに、この台…名は… リバティ・ベル なんとリバベル!! そうユニバーサルのリバティベルは、ここから来てるのかな? では、フルーツ図柄は… 1910年(明治43年)ミルズ社 この頃スロットは「ガム」 の自販機。 で、「ガム」の味! オレンジ・プラム・レモン・ミントの葉っぱ・横長の棒(ガムをイメージした図柄) それと、昔からのベル! でその後形状を変えて ミントの葉っぱ→「チェリー」 横長の棒→「BAR」 になったようです。 ちなみに、パチスロでは、 当たり前の「スイカ」は アメリカではなく 日本生まれです! 0号機のパチスロパルサー (1980年昭和55年) が、初だと思います! あっちなみにパチスロパルサーは 初の箱型パチスロ機です。 それとパルサー山佐って思うでしょう? パチスロパルサーは尚球社 (現・岡崎) で、尚球社と提携していた日活 (現・ネット) が、1号機パルサーXX を作ります。 販売は日活で、製作は山佐 1・5号機パルサーXXΣ に、なって山佐の製作販売になり そのまま、パルサーは山佐ブランドになります。 (ちなみに私の大好きプラネットは 山佐独自のブランドです。) えーと日本のパチスロ誕生は… て、長くなりすぎ… 0号機から5号機までの 初めて物語! また、後で気が向いたら… 相変わらず 「勝ち負け!」 には、何の関係もない情報でした。 今日スロット打ちに行く方 スロットの歴史を噛みしめながら頑張って!!