学習塾(パティンコ編)
グッチ08さん
主のパティンコ立ち回りが.. もはゃ勉強するっきゃない ただ好きな機種を見つけたら打つというスタイルの変革から..(´ω`) ※講師募集中俺に力と技術を
学習塾(パティンコ編)
主のパティンコ立ち回りが.. もはゃ勉強するっきゃない ただ好きな機種を見つけたら打つというスタイルの変革から..(´ω`) ※講師募集中俺に力と技術を
ヒキ弱なら回りムラに強くなろう! (人´Д`)スレ使わせて頂きありがとうございました-!
【ヒキ弱ならどうするか】 今回は「もし自分がヒキ弱(運がない)なら」パチンコでどう立ち回るか書いてみますww 「ヒキ弱なら」まずMAXは打ちません。確率分母が大きいMAXは収束しにくい(誤差が大きくなる)ため、欠損が大きくなるからでゲス。 あとMAXは当たりを引くまでに通常回転を多く回さないといけない。「ヒキ弱なら」当然当たりを引くのが遅いワケだから【持ち玉比率】は低くなります。(これは貯玉再プレイ可能なホールを探すなりで/ry) というか「ヒキ弱が全てでパチンコで勝てない」という発想自体が【負ける考え方】で勝負事には向いていない。 まず「勝つ考え方」ができて、それに「行動が伴っているか」が重要なのれす! 勝つための立ち回りは健全な心身なくしては不可能なので、休む事も立ち回りの一つですよ...(そっとジャケットを肩にかけながら
【引けない時期】 パチンコでアタリが引けない時期って誰でもありますかね?実はこの「引けない時期」は、自分が成長するためのビッグチャンスなのれす! 例えば技術面。当たりを引くまでの投資額を抑えるために「より回る」台を、より多くの出玉を得るために「技術介入」しやすい台を選ぶ…、そして自分の基準を充たす台がなければ「打たない」など立ち回りがシビアになります。 次に精神面。これは人各々の考え方がありますが、必要な感性は悲観でも楽観でもなく「客観的に捉える」事。最も効果的な方法は「回転率・期待値計算」でゲス♪ 極論を言えば「勝ちたい」「ハマって欲しくない」「連チャンして」なんて感情は主観でしかない。よくある勘違いは「こんなにも努力してるのに」って被害妄想。勝つ人は努力とは言わず、自分が得たい物のために『やるべき当たり前の事』と言います。その試行錯誤の末にブレない自分の「軸」が出来上がる「楽しさ」があるのれす!(どやさ 引けない時期は自分が成長するチャンスと捉えて、最大限に活かしましょう! うん、僕はそんな達観でけないれすけろ(小っせ
【MAXとオカルト】 ・ある数字の倍数付近、もしくはデータグラフの分岐点辺りでしか回さない ・ある程度回して熱い演出が来なければ深追いしない ・激熱ハズシの後は〇〇回転ほど様子を見る ・特定のシマに当たりが頻発しだした時にだけ打つ と言った「オカルト」稼働の本質は『投資額に厳しい制約を設ける』ことにあります。 オカルトプレイヤーの多くは、バトルスペックのような非常に荒い機種に強い愛着を持っているので、「過剰投資」のリスクが高い機種と上手く付き合っていくためにはオカルトは有効的だと言えるのれす! 因みに僕は短時間稼働でもきっちり勝ちを拾いたいのでMAX打ちませんけろ(ばっさり ※閉店取り零しには気を付けてね
【スペック】 高確率であるほど、収束しやすい事から 甘デジ=安定しやすい MAX=荒れる、と言ったイメージですが「確変突入率・継続率」でも安定感は変わるでゲス♪(展開に左右されやすい機種ほど荒れる) また、振り分けによる「獲得出玉の差」でも違いが出てきます。同じ大当たり回数でも 16R2000個×10回=20000個 4R500個×10回=5000個 出玉ナシ(小当たりを除く、潜伏確変・通常転落など) 0個×10回=0個 少ない試行回数では、大きく「偏る」こともあるので気を付けたいものれす!(げろ
【試し打ち】 釘読みなんてできね-し、動いてっかど-かもわかんね-わ!…っていう実は、僕なのれす(ぁ 釘読みにお金はかかりませんが、「試し打ち」は貴重なお金を投資するのでテケトーではダメ。 2、3発打っては止めを繰り返し、玉の流れ(素直にヘソに向かっているか)や台のネカセを含むステージ性能を慎重に見極めるでゲス♪ 試し打ちの目的は「台の実力を知る」ことにあるので、時間効率は無視しても良いのれす!(多分
【縦の比較】 釘の構成覚えんのMD(メンドイ)な人は、「釘の動き」に注意すればいいでゲス♪ 前回よりもへそが開いてれば、ホールは出して貰いたいハズ。(何の意図もなく釘を動かすことはない) 逆に閉める時は、へそはそのままで、寄りを潰してくることもあるので要注意なのれす!(テケトー
今日は一つ小噺を♪ 「理論派はなぜ感情を抜きにして理論だけを語るのか」 パチ(スロ)だとややこしくなるので、別の例で。 アナタは運転免許を取るために、教習所へ通います。教官に「クラクションは片手で鳴らしなさい」と教わります。しかしアナタは「ハンドルは両手で握っていたい」と駄々を捏ねます。教官は仕方なく「それなら左足で鳴らしてみては」と提案します。(ぇ 理論派が感情を抜きにして理論だけを語るのは、それが最もシンプルな方法だからなのれす!(知らんけろ
次は【釘】についてでゲス♪ 釘はトータルで見れば良い。 出玉関連(アタッカー周り・スルー)は、打ち出された玉がどういうルートを通るかイメージ出来れば簡単。 へそは開いてるかだけじゃなく、上向きが+。ジャンプ釘も然り。 寄り釘も「玉の通り道」を邪魔してないか、溢しポイントが少ないか、を見れば良いかと思うのれす! よく失敗すっけろ!(しょぼん
先生~(・∀・)ノ 期末のレポートでゲス~♪ 【ヒキ弱】【ヒキ強】というのは、『個人が試行を重ねる過程』で局部的に発生する現象であり、「他人」と比べて使うのは間違い。(データに基づいていなければ、根拠がない) 『確率は個人で収束する』のだから、他人との比較は無意味なのれす!(どや