ようやくマイホにも幸子さんが導入されました。ニ台だけですが…   笑  今回の入れ替えは警察からの許可がなかなか下りず、当初の予定より一日半遅れてのオープンでした。ホール側にはその間 台に関するチェックの余裕は充分あったはずです。ところが、いざオープンするとデータグラフの色が確変&時短中当たりと通常当たりが逆になってる(-o-;)   それはまだいいとして、小当たりのフェイクも大当りにカウントしてる…。マイホでは同じニューギンの慶次や郷、冬ソナやその他 フェイクありの機種は小当たりはカウントしない配線の仕方を採用してましたが今回は違う。店の意図なのか、配線ミスなのかそれともその方法しかないのかは知らないが、閉店間際に副主任をつかまえ その他の機種のようにフェイクをカウントしないようにして欲しいとお願いしてみました。しかし翌日、データグラフの色が逆になってたのは直されてたがフェイクは相変わらずカウントしてる(>_<)  これじゃあかんと思って次は主任をつかまえて再度お願いしてみました。主任さんは意見を頂けたって事で閉店後に配線をやり直しますみたいに私に感謝の言葉をいってくれましたが、その結果はまだホールに行って確認してません。 小当たりで大当り信号みたいのを出すように作ってらっしゃるメーカーさんにもお願いしたい気分です。メーカー側からすれば台を購入してくれるホール側がお客様になるけども、打ち手の私達がいなければそんなビジネスなど成り立たないという事を熟慮してほしいと切実に願ってます(>_<) フェイク機能を持たせる事で演出の幅が広がる事は何も打ち手の全ての方々が望んでる事ではないような気がします。 せっかくの楽しいパチンコ、やはり負け以外のストレスは少ないほうがいいですよね～(＞Σ＜)