いさなさん始めまして(^-^)/
嬉しいご意見ありがとうございます(^^ゞ
私もその意見に大賛成です
エバって使途との戦闘がクローズアップされますが
結局はシンジクンの心の葛藤を描いた作品なんですよね。
厳しいゲンドウに戸惑い嫌悪感を覚えながらもエバ(母)に守られながら外敵と戦い成長して行く
そう言う作品だと思ってます。
テレビ版のオープニングは母なる海から始まります
(以前このスレでも書いた登場人物がすべて海にまつわる名前なのもそう言うところから来ているのでは無いでしょうか?)
そして旧劇場版も赤く濁った海で終わります。
あれは成長したシンジの母からの卒業を意味しているのでは無いでしょうか?
劇中でも色々それを象徴するシーンがでて来ます
第一話で無人の初号機がシンジを助けるシーンとか
(あれは真劇場版でも使って欲しかった)
基本的には暴走とは危機に陥った息子を助ける母の力の象徴ではないでしょうか?
魂のルフランの歌詞などまさにそれを象徴していると思ってます(笑)
以上あくまで私の私見です
長文な上ちょっと酔ってるのでお見苦しい点があれば御容赦下さい。