厳しい展開…
はじめまして、何故に厳しい結末を味わってしまうのか…切なくなります。 慶治は辛すぎ～２１４回転目でキセル予告くるも…あっさりハズレまぁ、ハズレる事も在ると直ぐに諦め継続し３９６回転目で再びキセル予告～今度は来た！と誰しも思う直江リーチ～しかし六で、リーチではなかったので、不安になり見守っていると、案の定ハズレ～流石に冷や汗(-_-;でました…此処までくると意地になり当るまで辞められなくなり追加～両となりの台が当たりを引くなか、ただ回すのみの動作にツラくなりましたが…頑張って回す事５５３回転目に三度目のキセル予告～流石にコレを外したら帰ろうと決めて見守っていると、SUB16で当たりました、その後！城門突破、２連続、その後SUB16で当たるものの、あえなく２R通常～５０Kの負けでしたが、時間なくさっと換金して、撤収しました。キセル予告が三度見れましたが、嬉しくない出現率でした。 それでも、また慶治打ちに行くのです…
それは台の扉が少し半ドア気味かもですね。たまにそうなりますよ。
お昼前に打ち始めたんですが、始めてから間もなくして台枠の外側のランプがずっと細かく点滅してるんですが、なんなんでしょう。 142から打ち始めて224回で、おふうからRUB、そっからなんだかんだ回数で14回箱で6箱出て、今とりあえず終わったんですが、まだ台枠ピカピカ光ってます。
最近調子良かったのですが、昨日久しぶりに負けました(T_T) 保留１から擬似３でキセル、どうだろうと思ってたらハズレ…まぁ保留１だしと思って打ってたら保留２からまたも擬似３でキセル！今度こそっと思いましたがまたハズレ… どちらも奥村さんでした。擬似３でキセルきてもやっぱ直江さん以上じゃないと厳しいのでしょうか…
僕も厳しい展開でした、キセル有りでお松リーチで予告も赤襖で金扇からSU5で、これは来たと思いジュースを買って来たら、お松が泣いてました、熱くなり打ち続けると、2確当たりで保留を消化する前にトイレへ、帰って来たら大当たりカウントが二つも増えてて、やな予感的中、その後300回転回しキセルハズレが来て終了しました。
お疲れ様＆本当に残念でした。慶次では保留玉の数が重要です。保留が無い状態でキセルが出てもいわゆるガセキセルになり、外れてしまうことが多くなります。 夏舞鬼さんを始めとした強者たちが釘つまり回転数にこだわるのは、大当たりまでの投資額をおさえるのとともに、常に保留玉をある程度キープすることでキセル登場時に大当たり確率を上げるのが狙いです。保留なしと保留フルとでは、３倍近くも大当たりの確率が変わります。 したがって、出来るだけ釘が良くて回る台で打つようにすればガセキセルの確率が下がり、勝率は確実に上がります。演出は結構裏切りますけど、釘は裏切りません。もしも釘が悪くて打つ台が無ければ、無理にそのまま勝負しない方がいいですよ。慶次のあるホールは何もそのホールだけではありませんからね。
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