女の子って精神的なもののほかに絶対確実なものが欲しくなるでしょう?
それがリアで声を聴いたり、触れたり、ハグだったり…それが不可能だって知っている悲しみをうまく伝えられなくて困らせちゃう
一番大好きな人にぶつけてしまうんだよね
で、困らせちゃってる自分がイヤになる
でもサクラァさんはけぴちゃんのコトが大好きだからけぴちゃんの気持ちを理解しようと一生懸命になって…でもけぴちゃんはリアのコトでの葛藤もあって全部をサクラァさんに委ねられなくて、それが逆にサクラァさんの居る場所を狭くしちゃって…
サクラァさんに申し訳ないて気持ちになっちゃって消えてしまいたくなっちゃう
自分の気持ちとは間逆の方にいってしまう
けぴちゃんはとても素直な人だから そゆトコ見ててもよくわかっちゃう。
RAYはそゆ風に言えないからけぴちゃんが羨ましい言う前に自分で結論を出しちゃう困らせるのがわかるからイイコのふりしちゃうんだよで、おしまい
お互いに歯痒いね
きっとこんなコト、リアでギュッてしてもらったら
ぜ~んぶクリアになって
全てが相手を想うだけの優しい気持ちに変わるのにそれができないのが
切なくて悔しくて
悲しい
なんだかイロイロ長々書いたけど、結局
あぁもぉぉぉぉぉって感じだよ
文の締めがコレかいて感じだけど
ほんとだから仕方がないなんかね…
今回はサクラァさんにも読んで欲しかった
けぴちゃんの気持ち全てではないけど、遠からず…と思うから