おはようございます。たこかにだぶるさん、書き込みありがとうございます。色々とよろしくお願いします。
その他
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由紀さおり「手紙」 死んでもあなたと暮らしていたいと今までつとめたこの私だけど二人で育てた小鳥を逃がし二人で描いたこの絵燃やしましょう何が悪いのか今もわからない誰のせいなのか今もわからない
こんばんは。夜さん、出かけていました。今まで、自分の好きな曲、思い入れのある曲をかいてきました。こちらを見ていただき、懐かしくおもってもらえたら、うれしいです。また夜さんのリクエスト曲を何曲か書いておきますので、よろしくお願いします。
こんばんは。たこかにだぶるさん、出かけていて返事遅くなりました。青木美保は、デビュー曲「夢一輪」だったとおもいます。作曲は五木ひろしです。ちなみに「化粧」の作曲は堀内孝雄です。自分は小さい頃から両親の影響で、演歌、懐メロ好きなんですよ。発売年とかは、自分の思い入れに関しては、数字に関してはよく覚えているんです。逆に、興味のないことは、全然わからないんです。演歌、ムード歌謡とか、歌うこと好きなので、思い入れがあるんですよ。特に最初に書いた「抱擁」「湯の町エレジー」とかよく歌います。特に思い入れの強い事、数字とかに関しては、今でもよくおぼえているんです。
学生街の喫茶店 手紙 足手まとい 東京イレブンラブコール 契り
青木美保って五木ひろしの弟子って言うか?じゃなかった?デビュー曲が「夢一輪」違うかぁチッチ高校から演歌聞きょったんしかし年代までよく覚えとるね古い歌まで
1983年 角川博 「伊豆の雨」 宿の番傘ふたりでさして 行けば川面の灯に泣ける 愛しあってもどうにもならぬ 恋のおもさよ切なさよ頬に冷たいああ伊豆の雨.... 自分は当時高校3年生でした。角川博の歌では、この歌が一番好きです。
1985年 森昌子 「愛傷歌」 命がいつか終るよに別れがくるのね愛しても 思い出だけの人生はどうして生きればいいのやら 秋が来て別れの時を知るこれがさだめなら死ぬより悲しいわ 戻ってきてと呼びかける私の願いのむなしさよ... 森昌子のデビュー曲は1972年「せんせい」でした。この曲は、女心を切々と歌っていて、特に秋から冬に向かって聞くと自分は胸に、じーんときます。
1987年 松原のぶえ 「なみだの桟橋」 どこへ行くとも言わないで夜明けあの人船の上 雨のデッキに眼をこらしても溢れる泪でなんにも見えない 訳を聞かせてくださいと 叫ぶこの声ドラが消す 行かないで 行かないで 行かないで... 松原のぶえは1979年 「女の出船」でデビューしました。この曲は1977年森昌子が歌ったものを譲り受け、1987年に松原のぶえが歌いました。今では松原のぶえの代表曲のひとつになっています。
たこかにだぶるさん、度々訪れていただき、ありがとうございます。