夕焼け こやけの 赤トンボおわれて きたのは いつのひか
その他
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学校出てから15年 今じゃやくざな風来坊 通い馴れたるパチンコで 取ったピ‐スが5万箱 やるな秩父チ
あれをごらんと ゆびさすかたに とねのながれの おながれづき むかしわらって ながめたつきもいまじゃぁ
「名月赤城山」 男心に男が惚れて 息がとけ合う赤城山 澄んだ夜空のまんまる月に浮世横笛風が吹く
「赤とんぼの唄」 赤とんぼ 赤とんぼのはねを取ったらアブラムシ アブラムシ アブラムシの足を取ったら柿の種 柿の種 柿の種に足をつけたら アブラムシ アブラムシ アブラムシにはねをつけたら赤とんぼ (by あのねのね)
「九月の雨」 くるまのワイパー すかしてみてた 都会にうずまく イルミネーション 唇かみしめ タクシーの中で あなたの住所 ポツリと告げた Septemberrainrain 九月の雨はつめたくて Septemberrainrain 思いでさえもしみている 愛はそんなに辛いものなら私一人で生きて行けない Septemberrain 九月の雨はつめたくて
「秋冬」 洒落た日焼けに 涙が流れる あー秋かしら やさしく説くように わかれを告げた あなたでした 心の水面にさざ波がたってあー秋ですね 鏡をみつめて小さな声で ひとりでつぶやく秋の歌 季節の変わり目を あなたの心で知るなんて もう恋ももう恋も おわるのね... この曲は昭和58年、テレビの「3時にあいましょう」の中で、その何年か前に星になってしまった中山丈二が歌っていて、静かなブームになってきていると紹介されていました。昭和59年には、高田みづえ 三ッ木清隆 原大輔 とかの競作により発売され、ヒットしました。これから秋から冬にかけて、この曲を聞くと胸にすごく染み入る感じがします。
「ソーラン渡り鳥」 津軽の海を越えてきた ねぐら持たない みなしごつばめ 江差恋しや鰊場恋し 三味を弾くてに おもいをこめて ヤーレンソーラン ソーランソーラン 唄うソーラン ああ渡り鳥.... この曲は、こまどり姉妹が歌いました。こまどり姉妹は昭和34年、浅草姉妹でデビューしました。この曲はその2年後くらいの、昭和 36年くらいの曲です。自分は父のLPレコードから、この曲が好きでよく聞いていて、ちいさい時におぼえました。おそらく自分の記憶の中で、一番最初に覚えた演歌です。この曲は、自分の人生の応援歌になっています。自分自身を応援する時、この曲を口ずさんでいます。
こんばんは。自分には、誰もいませんが、だんだん人生を重ねていくうちに、そうなっていくのかな、そういう風におもっています。
チッチ誰かいい人いるのかな?一緒に暮らさないか…僕らももう一度暮らせないのかねぇと、思う今日この頃