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秩父連山さん

懐メロ

秩父連山さん

懐メロ 演歌 ムード歌謡とかです。

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検索結果: 104件中 1~10
定っちさん
[No.142]定っちさん

夕焼け こやけの 赤トンボおわれて きたのは いつのひか

定っちさん
[No.141]定っちさん

学校出てから15年

今じゃやくざな風来坊

通い馴れたるパチンコで  
取ったピ‐スが5万箱

やるな秩父チ

定っちさん
[No.140]定っちさん

あれをごらんと ゆびさすかたに とねのながれの おながれづき むかしわらって ながめたつきもいまじゃぁ

たこかにだぶるさん
[No.139]たこかにだぶるさん

「名月赤城山」
男心に男が惚れて
息がとけ合う赤城山
澄んだ夜空のまんまる月に浮世横笛風が吹く

たこかにだぶるさん
[No.138]たこかにだぶるさん

「赤とんぼの唄」
赤とんぼ
赤とんぼのはねを取ったらアブラムシ
アブラムシ
アブラムシの足を取ったら柿の種
柿の種
柿の種に足をつけたら
アブラムシ
アブラムシ
アブラムシにはねをつけたら赤とんぼ
(by あのねのね)

たこかにだぶるさん
[No.137]たこかにだぶるさん

「九月の雨」
くるまのワイパー
すかしてみてた
都会にうずまく
イルミネーション
唇かみしめ
タクシーの中で
あなたの住所
ポツリと告げた
Septemberrainrain
九月の雨はつめたくて
Septemberrainrain
思いでさえもしみている
愛はそんなに辛いものなら私一人で生きて行けない
Septemberrain
九月の雨はつめたくて

秩父連山さん
[No.136]秩父連山さん

「秋冬」
洒落た日焼けに
涙が流れる
あー秋かしら
やさしく説くように
わかれを告げた
あなたでした
心の水面にさざ波がたってあー秋ですね
鏡をみつめて小さな声で
ひとりでつぶやく秋の歌
季節の変わり目を
あなたの心で知るなんて
もう恋ももう恋も
おわるのね...
この曲は昭和58年、テレビの「3時にあいましょう」の中で、その何年か前に星になってしまった中山丈二が歌っていて、静かなブームになってきていると紹介されていました。昭和59年には、高田みづえ 三ッ木清隆 原大輔 とかの競作により発売され、ヒットしました。これから秋から冬にかけて、この曲を聞くと胸にすごく染み入る感じがします。

秩父連山さん
[No.135]秩父連山さん

「ソーラン渡り鳥」
津軽の海を越えてきた
ねぐら持たない
みなしごつばめ
江差恋しや鰊場恋し
三味を弾くてに
おもいをこめて
ヤーレンソーラン
ソーランソーラン
唄うソーラン
ああ渡り鳥....
この曲は、こまどり姉妹が歌いました。こまどり姉妹は昭和34年、浅草姉妹でデビューしました。この曲はその2年後くらいの、昭和 36年くらいの曲です。自分は父のLPレコードから、この曲が好きでよく聞いていて、ちいさい時におぼえました。おそらく自分の記憶の中で、一番最初に覚えた演歌です。この曲は、自分の人生の応援歌になっています。自分自身を応援する時、この曲を口ずさんでいます。

秩父連山さん
[No.134]秩父連山さん

こんばんは。自分には、誰もいませんが、だんだん人生を重ねていくうちに、そうなっていくのかな、そういう風におもっています。

たこかにだぶるさん
[No.133]たこかにだぶるさん

チッチ誰かいい人いるのかな?一緒に暮らさないか…僕らももう一度暮らせないのかねぇと、思う今日この頃